２００６年度大会
２００６年１０月７日(土)・８日(日) 於 弘前大学
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公開講演 １０月７日午後１時３０分〜４時２０分 弘前大学創立５０周年記念会館 みちのくホール |
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ハプスブルク帝国史への道 |
東北大学教授 佐藤 勝則氏 |
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在地領主論の現在 |
筑波大学教授 山本 隆志氏 |
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研究発表 １０月８日午前９時３０分〜 弘前大学総合教育棟 |
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■ 考古学部会（318教室） |
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青森県における円筒下層期生業活動の研究 |
青森県埋蔵文化財調査センター 斉藤慶吏 |
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十和田市明戸遺跡出土の晩期縄文土器 |
弘前大学大学院 澤田恭平 |
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晩期縄文土器文様における単位と割付の一様相 |
東北大学大学院 市川健夫 |
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福島市上条古墳群発掘調査の成果と意義 |
福島大学 廣谷和也・菊地芳朗 |
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元慶の乱直前の「出羽国内国民三分の一奥地に逃亡」の考古学的検証 |
青森県埋蔵文化財調査センター 三浦圭介 |
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■ 古代中世史部会（313教室） |
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阿倍比羅夫の北方遠征と粛慎 |
東北大学大学院 相澤秀太郎 |
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阿弥陀浄土院造営機構の再検討 |
東北大学大学院 風間亜紀子 |
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鎌倉殿護持陰陽師に関する基礎的研究 |
東北大学大学院 永塚昌仁 |
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中世後期加賀国白山麓の村の由緒 |
仙台大学 永井隆之 |
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大浦城跡発掘の成果と課題 |
弘前市教育委員会 三國良一 |
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■ 日本近世近代史部会（319教室） |
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十八世紀末の近世国家とアイヌ社会の関係秩序 |
弘前大学大学院 市毛幹幸 |
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秋田領鉱山における山林利用に関する一考察 |
弘前大学大学院 土谷紘子 |
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幕末北津軽における漁業資本−小泊村播磨屋磯野家の事例− |
青森県立郷土館 坂本寿夫 |
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明治初期の地域振興策の展開 |
東北大学大学院 徳竹 剛 |
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町村役場に見る学校動員の実態−青森県東津軽郡旧奥内村役場文書を中心に− |
弘前大学国史研究会会員 中園美穂 |
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■ 東洋史部会（315教室） |
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道武朝における「魏」号制定問題−もうひとつの漢魏交代− |
東北大学大学院 佐藤 賢 |
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劉宋以降の北府兵の軍事的位置に関する一考察 |
東北大学大学院 小尾孝夫 |
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遼代藩鎮体制小考 −藩鎮由来の官職の変遷から− |
東北大学大学院 工藤寿晴 |
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南宋告身の書式について |
東北大学大学院 清水浩一郎 |
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■ 西洋史部会（314教室） |
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ヘレニズム期中央アジアに見るアレクサンドロスの神性 |
東北大学大学院 矢作綾子 |
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帝室裁判所による臣民保護 |
東北大学大学院
相本雄一 |
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一六・一七世紀ドイツの帝国クライス |
東北大学大学院 富永哲央 |
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カナダの移民政策 1890-1920 |
東北大学大学院 ハットフィールド・スティーブン |
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1960年代におけるアメリカ社会とポピュラー音楽 |
東北大学大学院 赤井悠蔵 |