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日露ワークショップ

日本文化を教える:ロシアと日本の日本語教育の現場から

日本語教育は、異文化としての日本理解を実現する上で不可欠のプロセスである。しかし言葉の教育は、文化の翻訳という困難なプロセスでもある。ロシアは、世界でも日本文化・日本語への関心が高い国の一つであり、このワークショップでは、ロシアと日本の日本語教育の専門家の討論を通じて、日本語教育の課題・方法について議論を行う。

会場案内: 交通:

プログラム

オープニングセッション

開会の辞:木島 明博 (ロシア交流推進室長)

趣旨説明:岡 洋樹 (東北アジア研究センター長)

第一セッション「ロシアの現場から」

報告1:プーリク・イリーナ 氏(シベリア日本語教育協会会長、ノボシビルスク市立「シベリア・北海道」文化センター副館長) 「NTとNNTの協同:シベリア日本語教育協会の場合」

報告2:フロロワ・エフゲニヤ 氏(ノボシビルスク国立大学人文学部准教授) 「シベリアの大学における日本語教育:U字曲線をうまく乗り越える」

報告3:宿利 由希子 氏(ノボシビルスク国立大学人文学部日本語教師) 「シベリアにおける役割語と発話キャラクタ」

報告4:ビワキナ・マリア氏(ノボシビルスク国立大学卒、東北大学ロシア代表事務所職員) 「シベリアにおける日本語教育〜学習者の立場から」

第二セッション「日本の現場から」

報告5:才田 いずみ 氏(東北大学大学院文学研究科教授) 「学習環境と日本文化:日本語学習リソース再考」

報告6:佐藤 勢紀子 氏(東北大学高等教育開発推進センター教授) 「東北大学における日本語・日本文化教育―「国際共修ゼミ」を中心に―」

報告7:押谷 祐子 氏(財団法人東北多文化アカデミー代表、東北大学非常勤講師) 「産学連携短期研修における日本語・日本事情プログラム」

報告8:大泉 貴広 氏(宮城県国際化協会企画事業課) 「宮城県国際化協会における地域日本語教育推進の取り組み」

討論

ファシリテーター:岡 洋樹 氏(東北大学東北アジア研究センター長)

閉会の辞


東北大学 / 文学部 / 日本語教育学
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