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MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」(2016年6月14日)

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 MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」(2016年6月14日)

<石田ジャーナル>悩みに寄り添う臨床宗教師
臨床宗教師の原点はビハーラ活動
熊谷大学(京都市)は西本願寺が設立した学寮を起源とする大学。
1987年、西本願寺は「ビハーラ」という活動をスタート。
ビハーラとはインドの言葉で心身のやすらぎ。
その活動の方向性は広く社会の苦悩にかかわる、自発的にかかわる、相手の心に聴く、医療福祉と共にある、深く命を見つめる。
熊谷大学文学部・鍋島直樹教授は「臨床宗教師はその人の価値観、宗教性を尊重して生きていく道を共に探す宗教者」と話す。
精神科医・名越康文のスタジオコメント。