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東北宗教学

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『東北宗教学』  論文投稿規定  
投稿者は、東北大学宗教学研究室出身者および所属・在籍中の者、あるいは編集委員がそれに準ずると認めた者に限る。
  
内容は未発表の学術論文、研究ノート、資料改題、その他とする。
  
論文の採否などは、編集委員が査読を行ったうえで判断する。原稿はいずれも返却しない。
  
原稿は縦書きもしくは横書きとし、枚数は、400字詰め原稿用紙50枚程度とする。また、論文には5つ以内のキーワードをつけること。
  
原稿提出は、原則的に電子的媒体もしくはEメールでおこなうこととする。また、その際に、使用したソフトウェアの名称とバージョンを明記し、プリントアウトした原稿を必ず添えること。手書き原稿については、事前に編集委員と相談したうえで提出すること。
  
稿料は支払わない。ただし、投稿者に抜刷30部を進呈する。
  
特殊製版(表組、図版、写真版など)、組み替えなどの費用は投稿者が負担する。
  
学術論文、研究ノートには200語までの欧文要旨を付ける。これは論文などと同時にファイルを別にして提出する。
  
締め切りは9月末日とする。
  
  

東北宗教学

      
東北宗教学  第7号  平成23年12月31日発行
【論文】 第7号
滝澤克彦 19世紀前半モンゴル宣教における聖書翻訳をめぐる諸問題とその意義
  
大村哲夫 安永期江戸小咄本からみる死
  
小田島建己 被災した岩沼の墓地―津波の爪痕を癒そうとする人々の自助努力
  
栗田英彦 宗教と医学を超えて―済世病院長小林参三郎の治療論―
  
黄緑萍 インターネット時代の流行神―「願いの宮」を事例に―
  
王立雪 中世説話における蛇観念
  
工藤さくら ネワールと米飯―祭礼における共食集団の分析から―
  
佐々木赳人 「マヨヒガ」伝承に込められた心意の再考―柳田國男・佐々木喜善を出発点として―
  
【自著を語る】
大城公男 『八重山鳩間島民俗誌』
  
大角修 法華経に関する3冊
  
東北宗教学  第6号  平成22年12月31日発行
【論文】 第6号
徳田幸雄 イスラームにおけるタウバとキリスト教におけるコンバージョン、そして仏教における廻心―各聖典を中心とする比較考察―
  
高橋嘉代 平成20年代初頭における仙台市内「どんと祭」の開催時間帯の特徴
  
相澤里沙 G・J・ヘルトの呪術論
  ―西洋的「宗教」概念への懐疑とその攪乱―
澤井真 イスラームの死生観
  ―タバリーのクルアーン解釈における二つの生と二つの死―
澤井治郎 ラインホールド・ニーバーの現実主義と宗教
  
【翻訳】
ルドルフ・ラーマン 太陽と月の諍いと敵対―フィリピン、インド、およびマレー半島の諸神話への寄与―
(森田未咲訳)
【学びの周辺】
橋本武人 回想―第7合同研究室の日々―
  
【自著を語る】
山形孝夫 変貌する女神たち―山姥からマリアまで
  
                   
                               
東北宗教学  第5号  平成21年12月31日発行
【論文】 第5号
華園聰麿 オットーにおける「畏怖」の人間学的解釈
  
木村敏明 地震と神の啓示
  ―西スマトラ地震をめぐる人々の反応―
山田仁史 神話における太陽・月・星の関係
  
伊達聖伸 デュルケムと市民宗教
  ―ルソーとベラーのあいだ―
大村哲夫 臨死のヴィジョン:なぜ仏が迎えに来たのか
  ―『往生要集』にみる聖衆来迎のイメージと念仏―
土佐美菜実 ボルネオ島サラワク先住民研究におけるアダット概念の形成とその変容
  
鈴木文子 セビヨの著作にみる動物の「二元論的創造」
  
小林輝之 円谷幸吉を記念すること
  ―福島県須賀川市の動向を中心に―
茂木謙之介 〈聖なる皇族〉研究序説
  ―昭和戦前・戦中期宮城県〈御成〉の報道をめぐって―
【研究ノート】
オリオン・クラウタウ 近代・オリエンタリズム・越境性
  ―仏教研究における近年の一動向をめぐって―
【弔辞】
池上良正
  
華園聰麿
  
東北宗教学  第4号  平成20年12月31日発行
【特別寄稿】 第4号
楠正弘 東北大学文学部、宗教学宗教史研究室での歩み
  
【論文】
大道晴香 宗教者から非宗教者へ
  ―<宗教性を有するモノ>の継承と意味の創出―
川口葉子 アジア・太平洋戦争下の「日本基督教」
  ―伝道活動を中心に―
田村康貴 ベルクソンにおける死の問題
  
【研究ノート】
佐藤慎太郎 ルーマニア期エリアーデ研究の現状と課題
  
【資料紹介】
滝澤克彦 現代モンゴル語訳聖書における「神」の翻訳論争に関する2つの資料
  
【翻訳】
ジャフィ 戦前日本における仏教的物質文化、〈インド趣味〉、および汎アジア仏教の形成
                                桐原健真、オリオン・クラウタウ 共訳
【自著を語る】
山本春樹 私にとってのインドネシア
  
川村邦光 『聖戦のイコノグラフィ』を振り返る
  
東北宗教学  第3号  平成19年12月31日発行
【論文】 第3号
徳田幸雄 訳語「回心」のルーツと展開
  
阿部友紀 ある一漁民の祈願と生業
  ―山形県鶴岡市由良地区にみる―
栗田英彦 四国遍路の展開における講集団の関わり
  
今泉麻理 ウェブサイトにみる新霊性運動
  
澤井治郎 ティリッヒにおける「相関の方法」と宗教
  
木村敏明 トバ・バタック移民社会におけるキリスト教的口頭表現と儀礼
  
【翻訳】
プリミアノ 宗教民俗における方法の探究とヴァナキュラー宗教(Vernacular Religion)   小田島建己訳
  
フィッシャー 霊魂観の研究史   相澤里沙訳
  
【学びの周辺】
岡田重精 回想
  ―研究室在籍とその前後―
【自著を語る】
池上良正 『近代日本の民衆キリスト教―初期ホーリネスの宗教学的研究』について
  
繁田信一 「安倍清明」の読み方
  
陶思炎 『問俗東瀛』の執筆と出版
  
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東北宗教学  第2号  平成18年12月31日発行
【論文】 第2号
滝澤克彦 現代モンゴルの福音派キリスト教会における共同性と祈り
  
大村哲夫 仏に代わって祈りを聞くカミガミ
  ―禅宗寺院における自力と他力、祈祷の構造―
高橋嘉代 祭礼成立初期における神体のはたらき
  ―「山の寺秋葉神社どんと祭」の事例から―
遠藤高志 1930年代中盤に見る「類似宗教」論
  ―「迷信」論との関係に着目して―
澤井真 W・ジェイムズの宗教的経験論とその哲学的枠組み
  
斎藤喬 悪因縁と恋心(2)
  ―三遊亭圓朝口演『真景累ヶ淵』にみる年増の悋気―
津田千明 現代人と修行
  ―羽黒町の山伏修行体験塾の事例を通して―
山田仁史 発火法と火の起源神話
  
【学びの周辺】
山形孝夫 回想のM・エリアーデ
  ―1958年
【自著を語る】
華園聰麿 オットー研究余滴
  
徳田幸雄 自著『宗教学的回心研究』について
  
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東北宗教学  第1号  平成17年12月31日発行
鈴木岩弓 創刊の辞
  
第1号
【論文】
木村敏明 祈りの中の先祖と親族
  ―インドネシア・メダン市トバ・バタック移民社会における祈祷会―
山田仁史 聖ニコラウスと仮面異装の従者たち
  ―オーストリア共和国バート・ミッテルンドルフ村の民衆劇
庄司一平 「宗教的ヒューマニズム」と米国知識社会
  
斎藤喬 悪因縁と恋心(1)
  ―三遊亭圓朝口演『怪談牡丹灯籠』にみる生娘の契り―
相澤里沙 J・G・フレーザーのimmortality概念について
  ―『金枝篇』における霊魂解釈から―
澤井一郎 宗教経験とそのコンテクスト
  ―ヨアヒム・ワッハの宗教論をめぐって―
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その他の刊行物 目次

軍都仙台(平成17・18年度宗教学実習報告書)  平成20年3月28日発行
第1章 碑に刻まれた戦没者
  ―仙台における第二次世界大戦「慰霊碑」の調査報告―
軍都仙台
第2章 軍神から鎮守の神へ
  ―亀岡八幡宮から見た「軍都仙台」―
第3章 第二次世界大戦前後のキリスト教信仰
  ―『忠愛之友倶楽部日誌』を中心に―
第4章 軍都仙台における櫻岡大神宮
  ―『神社庶務』と西公園の空間性を手がかりとして―
第5章 軍都仙台の戦死者のゆくえ
  ―単位遺族会と慰霊碑に注目して―
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最終更新日:2013/02/08