!!!『社会学研究』第47号(1984年9月10日) !!特集「知の社会学」 *「社会学的知の生産をめぐって―科学の社会学と構造主義」 (田原音和) *「明治初期における学知の選択―「実理」・「科学」・「ドイツ学」」 (佐藤直由) *「プルードンにおける「イデオロギーとユートピア」―『19世紀における革命の一般理念』の分析」 (安田尚) *「知識論としてのエスノメソドロジー」 (山田富秋) *「「知」のシステム理論的考察―N・ルーマンの所説を手がかりとして」 (佐久間政広) !!論説 *「M・ウェーバーの社会科学方法論に対する一視点」 (大関雅弘) *「影響力行使と相互作用秩序―E・ゴフマンの影響力論」 (木村邦博)