!!!社会学調査実習 東北大学文学部社会学研究室では、学部3年次に「社会学実習」(通年、必修)が大学院の「社会調査実習」と並行開講されています。社会学研究室の教員が毎年交替しながら担当しています。 社会学実習では、 ++実際にフィールドワークを行う準備を整え、 ++フィールドを設定し、 ++インタビューや参与観察を展開し、 ++報告書としてまとめます。 !!!社会学調査実習報告書 このページでは、各年次の調査報告書を公開しています。なお、各年度の冊子体はすべて研究室で保管されています。 ※報告書の著作権は各執筆者が保持しています。公表又は改変する行為は、法律で許される範囲を除き、これを禁じます。 !!2020年代 *2022年度 [[『2022年度社会学実習調査研究報告書』]] (三分冊、担当、田代志門) *2021年度 [[『2021年度社会学実習調査研究報告書』]] (三分冊、担当、小松丈晃) *2020年度 [[『2020年度社会学実習調査研究報告書』]] (三分冊、担当、田代志門) !!2010年代 *2019年度 [[『東松島市あおい地区における「復興まちづくり」の成果と課題』]] (担当、永井彰) *2018年度 [[『2018年度社会学調査実習報告書』]] (三分冊、担当、小松丈晃) *2017年度 [[『地域防災活動への女性の参画の実践』]] (担当、下夷美幸) *2016年度 [[『東松島市あおい地区における「復興まちづくり」の現状と課題』]] (担当、永井彰) *2015年度 [[『2015年度社会学実習調査研究報告書』]] (担当、長谷川公一) *2014年度 [[『2014年度社会学実習調査研究報告書』]] (担当、下夷美幸) *2013年度 [[『2013年度社会学実習調査研究報告書』]] (担当、永井彰) *2012年度 [[『平成24年度社会学実習調査研究報告書』]] (担当、下夷美幸) *2011年度 [[『社会問題の社会学』]] (担当、正村俊之) !!2000年代 *2009年度 [[『生活実態調査からみる蔵王町の現状と課題』]] (担当、永井彰) *2008年度 [[『2008年度社会学調査実習』]] (担当、下夷美幸) *2007年度 [[『2007年度社会学調査実習報告書』]](担当、正村俊之) *2006年度 [[『2006年度社会学調査実習報告書』]] (三分冊、担当、吉原直樹) *2005年度 [[『ライフヒストリーと地域社会』]] (担当、長谷川公一) *2004年度 [[『鶯沢町における生活実態調査報告書』]] (担当、永井彰) *2003年度 [[『2003年度 社会学実習 調査報告書』]] (担当、正村俊之) *2002年度 [[『「生きられる空間」と場所の物語』]] (担当、吉原直樹) *2001年度 [[『ライフヒストリー調査』]] (担当、高城和義) *2000年度 [[『仙台市におけるNPO活動のケーススタディ』]] (担当、長谷川公一)