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松原久

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松原 久 (MATSUBARA HISASHI)


 1989年大阪生まれ。専攻:地域社会学、災害社会学。博士後期課程3年。

 東日本大震災で津波被害をうけた漁村部(主に石巻市雄勝町)をフィールドとし、復興過程にみられる複雑に絡みあった問題の構造をときほぐしてきた。
 今後は、他の東日本大震災被災地や、中越地震の被災地等にもフィールドを広げ、復興過程にかんする比較研究も実施予定である。

主要業績

論文

  • 松原久、2017、「ボランティア活動と研究の接続をめぐってーアクションリサーチ論を手がかりに」2016年度東北大学課外・ボランティア活動支援センター紀要、19-23.
  • 松原久、2017、「「平成の大合併」地域における災害復興過程の問題とその特質―石巻市雄勝町の事例」社会学年報46、東北社会学会、57-67.
  • 松原久磯崎匡岩尾紘彰、2018、「大規模移転地におけるコミュニティ形成の成果と課題― 東松島市あおい地区を事例に―」第3回東日本大震災研究交流会報告書、84-90.

学位論文

  • 松原久、2015、「津波被災地における集落復興をめぐる問題構造―石巻市雄勝町の事例から―」(修士論文)

報告書

  • 松原久加藤匠・梶原千恵里・鈴木友佳,2013,「農村におけるグリーンツーリズムの可能性」,下夷美幸編『平成24年度社会学実習調査報告書』東北大学文学部社会学研究室.
  • 松原久ほか18名,2014,「富谷町における生活実態調査―維持可能な地域社会を考える」永井彰木村雅史編『2013年度社会学実習報告書』東北大学文学部社会学研究室.
  • 松原久・佐藤友里香,2016,「暮らしのなかの講」東北大学社会学研究室長清水聞き書きプロジェクト『長清水の歩んできた道―人々の暮らしの記憶』宮城県サポートセンター支援事務所.
  • 東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室,2016,『ボランティアへの挑戦―東北大学学生ボランティア活動5年の記録』東北大学(一章、二章一節・二節、三章二節・三節担当).
  • 松原久、2017、「問題の所在―津波被災地における暮らしの「持続可能性」をめぐって」永井彰編『東松島市あおい地区における「復興まちづくり」の現状と課題』東北大学文学部社会学研究室.
  • 藤室玲治・松原久、2017、「はじめに」東北大学課外・ボランティア活動支援センター『2017(平成29)年2 月 のぞみ野まちづくり懇談会 報告書』東北大学.
  • 地星社・宮城県サポートセンター支援事務所・東北圏地域づくりコンソーシアム、2018、『被災地における福祉系・地域系支援員調査事業報告書』(「調査対象地における支援員の概況」((2)-D,E以外)担当)
  • 生活支援員聞き書きプロジェクト、2018、『支え手になったあの日から―地域をみまもる支援員の語り』宮城県サポートセンター支援事務所(5人分担当).

職歴

  • 2018.4〜現在    東北大学文学部行動科学研究室 研究助手
  • 2017.9〜現在    尚絅学院大学 非常勤講師(「人権論―ジェンダーの社会学入門」)
  • 2016.4〜現在    東北大学大学院文学研究科 TA(「東日本大震災からみる現代日本社会」etc)
  • 2016.4〜現在     東北大学課外・ボランティア活動支援センター 学生コーディネーター
  • 2015.11〜2016.3 東北大学課外・ボランティア活動支援センター 准職員(コーディネーター)
  • 2015.4〜2015.9  東北大学大学院文学研究科 TA(「震災復興とボランティア」)
  • 2013.11〜2014.1 東北大学グローバル安全学トップリーダー育成プログラム RA

社会活動

  • NPO法人劇研 インターン(2011.9〜2012.3)
  • 東北大学課外・ボランティア活動支援センター 学生スタッフ(2012.11〜)
  • 東北大学社会学研究室長清水聞き書きプロジェクト(2015年度)
  • 八幡杜の館 運営委員(2016.6〜)
  • おらほの自治を考える会 副代表(2016.9〜)
  • 復興庁心の復興事業「生活支援員聞き書きプロジェクト」メンバー(2017年度)

リンク

研究カテゴリ

[地域社会学,災害社会学]



最終更新時間:2018年04月07日 15時58分15秒

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