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『社会学研究』第27号
『社会学研究』第27号(1966年9月15日刊)
論説
「社会学における行為理論の意義―特にパーソンズを中心として」 (新明正道)
「労働者意識理解の一前提」 (守屋孝彦)
「集団成員の態度変容と価値志向―創価学会の場合」 (佐藤正明)
「社会的拘束性の理論的展開(下)―E・デュルケーム, S・フロイト, T・パーソンズ」 (山崎達彦)
海外事情
「南部イタリア開発の現状」 (柳田和郎)