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『社会学研究』第62号

『社会学研究』第62号(1995年7月31日)

 小特集「「転換期」と社会学カテゴリー」

  • 「マルクス歴史認識の視座と方法―『要綱』における唯物史観「定式化」のプロセス」 (永野由紀子)
  • 「都市社会学の空間論的転成の方向―鈴木広氏の批判に答えて」 (吉原直樹)
  • 「「転換期」における東北農民の家」 (細谷昂)

 論説

  • 「合理的個人はなぜ投票するのか―「無投票のパラドックス」とモデルの展開」 (村瀬洋一)
  • 「社会統合の論理とシステム統合の論理」 (水上英徳)