[English|]
1989年生まれ。博士前期課程2年。公共交通、地域社会学。
過疎地における公共交通の維持とその役割について関心がある。
現在は、公共交通の必要性に関しての議論および実際の利用者のニーズ把握においての、社会福祉・看護分野の知見の利用可能性。また、自家用車の所持/不所持による格差の実態について(特に大型商店の郊外立地との関係で)特に関心を持っている。今後は宮城県もしくはその周辺で調査を行う予定である。
[地域社会学、公共交通、まちづくり]