!!!編集技術Help
以下、本サイトのページ編集にあたっての基本的な操作法、注意点などを掲載します。
{{outline}}
!!!『社会学研究』の更新方法
既存のページをコピーするかたちで最新号のページを作成後、「一覧」から、「Menu」のページに飛んで、「『研究』最新号」のリンク先を「『社会学研究』○号」(スペース挟まず)に直します。
!!!FressStyle Wiki 文法
{{format_help}}
!!装飾用HTMLタグプラグイン
[BugTrack-plugin/160|http://fswiki.poi.jp/wiki.cgi?action=SEARCH&word=BugTrack%2Dplugin%2F160]より。
!a
HTMLのタグを出力します。
{{a リンク先,属性}}
{{a 表示名|リンク先,属性}}
{{a [[ページ名]],属性}}
{{a [[表示名|ページ名]],属性}}
{{a [[表示名|ページ名]],"属性1 属性2 属性3"}}
アンカータグを出力します。HTMLでいうところのタグと等価です。
*リンク先には、Wikiページ名、又はURLを指定できます。
*Wiki文法と同様、リンク先をダブルブラケット "'''[['''" 〜 "''']]'''" で囲うとWikiページへのリンクになります。
*同様に、縦棒を用いると、表示名とリンク先をそれぞれ別々に指定できます。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
{{a http://yahoo.co.jp}}
{{a YAHOO!JAPAN|http://yahoo.co.jp}}
{{a http://yahoo.co.jp,target=_blank}}
{{a [[FrontPage]]}}
{{a [[フロントページ|FrontPage]],"target='_blank' style='color:red;'"}}
↓ と書くと、次のように出力される。
http://yahoo.co.jp
YAHOO!JAPAN
http://yahoo.co.jp
FrontPage
FrontPage
!a_img
HTMLのタグとタグの組み合わせを出力します。
{{a_img リンク先,画像ファイル名}}
{{a_img リンク先,画像ファイル名,タグ属性,タグ属性}}
{{a_img リンク先,画像ファイル名,"タグ属性1 タグ属性2","タグ属性1 タグ属性2"}}
{{a_img 表示名|リンク先,画像ファイル名}}
{{a_img [[ページ名]],画像ファイル名}}
{{a_img [[表示名|ページ名]],画像ファイル名}}
{{a_img リンク先,画像添付ページ名:画像ファイル名}}
イメージによるリンクを出力します。HTMLでいうところのタグとタグの組み合わせと等価です。
バナーの表示等に最適です。
*リンク先には、Wikiページ名、又はURLを指定できます。
*Wiki文法と同様、リンク先をダブルブラケット "'''[['''" 〜 "''']]'''" で囲うとWikiページへのリンクになります。
*同様に、縦棒を用いると、表示名とリンク先をそれぞれ別々に指定できます。指定された別名は、タグのalt属性として出力されます。
*他のページに添付されている画像を表示させるには、画像ファイル名の前に、<ページ名>+「:」を入れて下さい。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
*デフォルトでは余計な属性を付加しませんので、画像の枠を表示させたくない場合は、IMGタグ属性に「border=0」を指定してください。
*第3引数を省略する場合は、半角スペースを一つ入れて下さい。
{{a_img http://yahoo.co.jp,xxx.gif}}
{{a_img http://yahoo.co.jp,xxx.gif,target="_blank",border=0}}
{{a_img http://www.google.co.jp,xxx.gif,"target=_blank charset=UTF-8","border='0' style='width:120px;height:70px;'"}}
↓ と書くと、次のように出力される。
!br
HTMLの
タグを出力します。
{{br}}
{{br 属性}}
改行します。HTMLでいうところの
タグと等価です。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
{{br}}
{{br style="clear:both;"}}
↓ と書くと、次のように出力される。
!div
HTMLの
タグを出力します。
{{div 属性,要素}}
{{div "属性1 属性2",要素}}
ブロック要素を出力します。HTMLの
タグと等価です。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
*複数行装飾用には、{{div_begin 属性}}〜{{div_end}}も存在します。
{{div style='text-align:right;', 右寄せで表示}}
↓ と書くと、次のように出力される。
右寄せで表示
!div_begin
HTMLの
開始タグを出力します。
{{div_begin 属性}}
{{div_begin "属性1 属性2"}}
ブロック要素を出力します。HTMLの
開始タグと等価です。
複数行に渡る修飾をかけたいとき(文字色、文字サイズ、行間、文字飾り、センタリング表示等)に{{div_end}}と対で使用します。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
*単数行装飾用には、{{div 属性,要素}}も存在します。
{{div_begin style="text-align:center;font-weight:bold"}}
ああああああああああ
いいいいいいいい
ううううううううう
{{div_end}}
↓ と書くと、次のように出力される。
ああああああああああ
いいいいいいいい
ううううううううう
!div_block
HTMLの
タグを出力します。(要BugTrack-plugin/203)
{{div_block 属性
WIKIソース
}}
ブロック要素を出力します。HTMLの
タグと等価です。
*本プラグインは「複数行プラグイン(BugTrack-plugin/203)」がインストールされているときだけ使用できます。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
{{div_block style="color:red;margin-left:20px;"
Wikiソース1行目
Wikiソース2行目
Wikiソース3行目
}}
↓ と書くと、次のように出力される。
Wikiソース1行目
Wikiソース2行目
Wikiソース3行目
※上記はイメージで、実際の出力とは異なります。
!div_end
HTMLの
終了タグを出力します。
{{div_end}}
ブロック要素の終了を出力します。HTMLの
終了タグと等価です。
複数行に渡る修飾をかけたいとき(文字色、文字サイズ、行間、文字飾り、センタリング表示等)に{{div_begin}}と対で使用します。
その他詳細は、{{div_begin}}を参照のこと。
!img
HTMLの
タグを出力します。
{{img 画像ファイル名}}
{{img 画像添付ページ名:画像ファイル名}}
{{img 画像ファイル名,属性}}
{{img 画像ファイル名,"属性1 属性2"}}
イメージを出力します。HTMLでいうところの
タグと
と等価です。
ref_imageプラグインと似ていますが、こちらはインラインプラグインです。横に並べたり、サイズを指定したりすることが可能です。
*他のページに添付されている画像を表示させるには、画像ファイル名の前に、<ページ名>+「:」を入れて下さい。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
*デフォルトでは余計な属性を付加しませんので、画像の枠を表示させたくない場合は、IMGタグ属性に「border=0」を指定してください。
{{img xxx.gif}}
{{img http://yahoo.co.jp,xxx.gif,Menu:xxx.gif}}
{{img xxx.gif,border=0}}
{{img xxx.gif,"border='0' style='width:120px;height:70px;'"}}
↓ と書くと、次のように出力される。
!span
HTMLの
タグを出力します。
{{span 属性,要素}}
{{span "属性1 属性2",要素}}
汎用的なインライン要素を出力します。HTMLのタグと等価です。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
*装飾のネスト用には、{{span_begin 属性}}〜{{span_end}}も存在します。
{{span style='font-weight:bold;',太字で表示}}
↓ と書くと、次のように出力される。
太字で表示
!span_begin
HTMLの開始タグを出力します。
{{span_begin 属性}}
{{span_begin "属性1 属性2"}}
汎用的なインライン要素を出力します。HTMLの開始タグと等価です。
複雑な装飾や、ネストするような修飾をかけたいときに{{span_end}}と対で使用します。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
*単純な装飾用には、{{span 属性,要素}}も存在します。
{{span_begin style="font-weight:bold;"}}太字
{{span_begin style="color:red;"}}太字+赤文字{{span_end}}
太字{{span_end}}
↓ と書くと、次のように出力される。
太字
太字+赤文字
太字
!span_end
HTMLの終了タグを出力します。
{{span_end}}
汎用的なインライン要素の終了を出力します。HTMLの終了タグと等価です。
複雑な装飾や、ネストするような修飾をかけたいときに{{span_end}}と対で使用します。
その他詳細は、{{span_begin}}を参照のこと。
!sub
HTMLのタグを出力します。
{{sub 要素,属性}}
{{sub 要素,"属性1 属性2"}}
下付き文字を出力します。HTMLのタグと等価です。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
{{sub 下付き文字}}
{{sub 下付き文字,title='これは下付き文字です'}}
↓ と書くと、次のように出力される。
下付き文字
下付き文字
!sup
HTMLのタグを出力します。
{{sup 要素,属性}}
{{sup 要素,"属性1 属性2"}}
上付き文字を出力します。HTMLのタグと等価です。
*非推奨の属性や、セキュリティ上危険と思われる文字列を含んでいる場合は、その属性を無効化して出力します。
*属性は、全体をダブルクォーティション「"」で囲うと複数の属性が指定できます。但し、この場合、直前のカンマ「,」との間に空白文字を入れてはいけません。また、属性の右辺に空白を含めたい場合は、タブを使用して下さい。
{{sup 上付き文字}}
{{sup 上付き文字,title='これは上付き文字です'}}
↓ と書くと、次のように出力される。
上付き文字
上付き文字
!blink
HTMLの