東北大学フランス語学フランス文学研究室
Haut de page
Plan du site
Contactez nous
 
RUBLIQUES
研究室紹介
沿革
研究室紹介
教員紹介
所属学生一覧

入学・進学希望の方へ
研究室Q&A
大学院進学案内
学生紹介
とある学部生の一日
研究室催事

留学・就職について
留学体験記
就職体験記
学生のエッセー
進路・進学先

所属学生へ
シラバス
月例研究発表会
読書会
論文題目一覧

講演会・出版物
講演会等
『フランス文学研究』
研究室NEWS
出版物
リンク
お問い合わせ

 

TOPページ > 所属学生へ / 論文題目一覧
所属学生へ | シラバス月例研究発表会読書会論文題目一覧


論文題目一覧


【博士論文題目】
H30 矢野 禎子 「新しい移民」と「主体の複数性」 -フランス在住日本人の移住経験の語りの分析と考察-
H29 石田 雄樹 レチフ・ド・ラ・ブルトンヌにおける文学創造と幸福 -『ムッシュー・ニコラ』を中心に-
H28 新田 直穂彦 フランス語の与格代名詞について
H21 宮本 直規 フランス語の二次的述定における現在分詞 -動詞性と形容詞性の混交-
H20
島貫 葉子 Un << lyrisme critique >> : les formes, métamorphoses et mises à l'épreuve du lyrisme dans la première trilogie de Samuel Beckett
「リリスム・クリティック」:サミュエル・ベケットの前期小説三部作におけるリリスムの諸相
H16 平手 伸昭 『文学空間』の成立と解体 1940年代から50年代に至るブランショの活動についての省察 ─「死」の空間から「生」の場所へ─
翠川 博之 対話化されたモラル サルトルの演劇作品における「対話」を巡る考察
H13 佐藤 徹 理想と現実の二重化 ─マラルメ、ヴェルレーヌ、ランボーにおける「詩人」と「詩」の表象に関する一考察─

【修士論文題目】
R2 佐藤 圭一郎 フェルディナン・ド・ソシュールの外的言語学 -社会言語学の観点からの考察-
柞野 友那 パトリック・モディアノにおけるアイデンティティの曖昧さについて -『エトワール広場』を中心に-
松本 夏恵子 黒服の群衆と女性-マネをめぐる文学-
R1 呉 昊 言語と性に関するフランス語と中国語の対照研究
H30 牧 彩花 フランス語の人称転換 -日仏対照の観点から-
H29 長尾 貞紀 パリ・コミューンをめぐる文学 -ヴィクトル・ユゴー晩年の詩作品『恐るべき年』を中心に-
H28 吉川 真太郎 カミュ『異邦人』の場面描写内における語りの様態について
玉田 優花子 ヴェルレーヌにおける小夜鳴き鳥について
土田 詩織 ネルヴァル『散策と回想』論
中井 宏典 アラン『幸福論』の読解
土門 さやか ジャン・コクトー『ルノーとアルミード』に見られる他の作品の暗示とその効果
武政 明日香 擬態語の仏英語への翻訳 ~村上春樹『眠り』を中心に~
H26 佐藤 亮太 ガブリエル・タルド『模倣の法則』について -『模倣の法則』から現代日本を考える-
H24 平間 孝子 サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』について
石田 雄樹 サド『美徳の不幸』における幸福の観念
大江 優平 ジュール・ミシュレのジャンヌ・ダルク像について—女性観と民衆観から読み解く
白石 冬人 マラルメにおける作詩法の変遷
H23 大友 美里 バタイユとフィクション
H22 天野 史彦 La question de la rhétorique dans les Pensées de Pascal
藤原 江玲 文学とバレエ
H21 佐藤 瑛 セリーヌにおける反ユダヤ主義の問題
野口 謙一 フランソワ・モーリヤックの恩寵思想におけるパスカルの影響について —『テレーズ・デスケルー』の場合—
Tadashi Ueda Rousseau, la démocratie et la populace ingrate.
H20 新田 直穂彦 フランス語に於ける半過去と前置詞との共起関係
H18 佐藤 由夏理 『失われた時を求めて』における反復
─baromètre をめぐって─
庄司 麻美 depuis の空間用法について
H17 SARINA Une réflexion sur l'état d'enfance dans Détruire dit-elle de Duras
H15 深井 陽介 ランボー,ドゥエ詩帖を読む
島貫 葉子 『ゴドーを待ちながら』における思考と身体
Isao
HIROMATSU
La mélancolie (post)coloniale dans"Biblique des derniers gestes"
H14 荒川 恒冶 錯綜方向 『パリの憂鬱』を読む
H13 小島 竜哉 OUIとNONの関係について
菊池 彩子 Les langues en Relation -le multilinguisme d'Edouard Glissant-
小松 秀勝 アランにおける楽観主義 ─(わたし)の考察─
宮本 直規 直接目的補節の代名詞化,ゼロ化による実現 ─動詞 savoir の場合─
山上 昌造 アンリ・ミショーにおける「読み」による創造

【卒業論文題目】
R2 熊谷 優華 ベル=エポック期のシャンソンの世界
武田 秀祐 植民地教育政策とコートジボワールにおけるフランス語の多様性
水嶋 花 フランスにおける性的マイノリティ
R1 工藤 さやか エメ・セゼールの『もう一つのテンペスト』におけるエアリアル
村岡 拓也 フランス人と高等教育
H30 今本 亘 ゾラ『居酒屋』について
鈴木 麻優 ゾラ『ナナ』について
H28 出口 武志 シャルル・ペロー『過ぎし昔の物語』について
久保 友梨恵 モリエール作品における笑いについて
髙橋 眞惟 スタンダール『赤と黒』について
H27 山本 千春 20世紀フランスにおける女性像ーボーヴォワール『第二の性』を通してー
岩崎 ちまき モリエール作品とその翻案から読み解く「笑いの構造」の差異について
田中 華奈 ジャン・コクトー『詩人の血』について
井出 智也 アメリー・ノートンにおけるアイデンティティの問題ー自伝的小説を中心に
蔦木 悠子 エミール・ゾラ『制作』について
渡部 理沙 ボリス・ヴィアン『日々の泡』と音楽
H26 武政 明日香 サガン作品における人物描写 -瞳と髪の色彩表現をめぐって-
猪飼 綾 アポリネール『カリグラム』について
千葉 英里 ユゴー『レ・ミゼラブル』について
舘田 みさき モーパッサンの作品における「水」について
H25 関本 祐太郎 ブリア=サヴァラン『味覚の生理学』について
宮部 沙織 思考動詞の日仏対照
武藤 奈月 ルノー・ド・ボージュ『名無しの美男子』について - 「名前」を中心に-
吉岡 朋美 文学と音楽の関わりについて マラルメとドビュッシーの作品の相互影響
吉川 真太郎 ギュスターヴ・フロベール『感情教育』における自由間接話法を中心とした発話について
大関 俊裕 サン=テグジュペリ『人間の土地』について
黒澤 明希子 カミュにおける幸福感について
管 美咲 ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル』における女性像
田中 愛美 『星の王子さま』の人間観
丹野 宗丈 ジャン=ポール・サルトル『言葉』について
土門 さやか ジャン・コクトー『恐るべき子どもたち』について
藤原 菜摘 『星の王子さま』におけるapprivoiserということ
本藤 みずき シャルル・ペロー『赤ずきん』について
H24 佐藤 萌美 ヴェルレーヌの『女友達』におけるレズビアン像
佐藤 亮太 ルソー『エミール』について
渋谷 佑介 モーパッサン『オルラ』における幻想
H23 長岡 日佳里 雑誌にみるジェンダー
阿保 和香奈 第一次世界大戦後のフランスのスポーツ観 —モンテルラン『オリンピック』を通して—
奥間 智絵 コレット中期作品における男性像
坂梨 悠太 モリエール『ル・ミザントロープ』について
四戸 まゆ P.J.エッツェルとJ.ヴェルヌの関係性について
関口 智子 『ナナ』における娼婦
法官 信貴 ル・クレジオ『地上の見知らぬ少年』をめぐって
H22 磐瀬 さほ 『モンテ・クリスト伯』の主題と結末 —翻案作品との比較検討をとおして—
佐藤 玄 ポール・ヴァレリー『テスト氏との一夜』について
小笠原 有美 ポール・ヴァレリー『ユーパリノス』について
菊地 美穂 ロートレアモン『マルドロールの歌』における海について
下田 知世 ジャン=ポール・サルトル『出口なし』について
白石 冬人 マラルメ『半獣神の午後』の二重性
蓮沼 奈緒子 パトリック・モディアノ『暗いブティック通り』をめぐって
H21 内田 智子 ジャン・アヌイ『アンチゴーヌ』の研究
阿部 瞳 アルベール・カミユ『異邦人』をめぐって
大友 美里 バタイユ『空の青』について
田口 なつみ ゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店』における女性描写をめぐって
佐藤 朱美 デュマ・フィス作『椿姫』とブルジョワ社会
田中 千尋 アルベール・カミユ研究
油座 麻莉子 アンドレ・ブルトン『ナジャ』について
H20 石川 朋彦 メリメの『カルメン』を読む
川合 章央 パンジャマン・コンスタンの『アドルフ』について ─アドルフとエレノール、二人の破局の原因を探る─
長谷川 拓 狐物語について
『狐物語』ルナールの視点から
藤原 江玲 サンテグジュペリ『夜間飛行』について
益城 健司 イヨネスコ『犀』における反復について
百崎 万葉 フランス女性誌 ELLE における特徴的表現
H19 今泉 英一郎 恐怖感情の芸術化について ─モーパッサン怪奇短編小説を中心に─
清重 景子 Joseph Berchoux の戦略—文学の中のガストロノミー—
千葉 大輔 ヴォートランというキャラクター
富樫 亜由子 surの多義性について
藤田 倫明 アルベール・カミュの『ペスト』における客観性 ─リウーの語りの技法─
眞喜志 康智 サルトルの『嘔吐』について
H18 野口 謙一 神なき人間の悲惨 ─『テレーズ・デスケル』についての若干の考察─
久米 正輝 アルベール・カミュの小説『転落』における「二重性」について
千葉 健太郎 ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』における登場人物の生成
天野 史彦 アルチュール・ランボーの散文詩 ─Enfance における空間的な「移行」をめぐって─
H17 齋藤 千尋 ヴィクトル・ユゴー『死刑囚最後の日』に見られる観劇的処刑
藤原 ちあき 日仏文化の比較 ─カフェ文化を通して─
八巻 朝子 ぺロー『赤ずきんちゃん』読解 ─オオカミ像の視点から─
千葉 好美 プルースト『失われた時を求めて』における「写真」 ─分裂するポートレート─
H16 綾部 一江 tout + ジェロンディフ
掃部 さやか ジャン=フィリップ・トゥーサンの『カメラ』について
山下 拓紀 ジャン・ルノワールの映画
小飯塚 猛 ジャック・プレヴェールの詩について
芳賀 知実 J.J. ルソー『孤独な散歩者の夢想』における経験と感覚の再現
H15 庄司 麻美 人を表す言葉 ─日本語とフランス語における愛情表現・罵倒表現の比較─
H14 岡野 英俊 ボードレールの散文詩研究
H13 糸賀 道子 マルグリット・デュラス『船舶ナイト号』について
君塚 賢一 『悪童日記』における人称問題
木村 岳彦 『レ・ミゼラブル』における19世紀フランスの歴史的検証
向井 牧子 『メリュジーヌ物語』について

▲ このページのTOPへ

 

RUBLIQUES
  研究室について
 沿革
 研究室紹介
 教員紹介
 所属学生一覧
入学・進学を希望する方へ
 研究室Q&A
 大学院進学案内
 学生紹介
 とある学部生の一日
 研究室催事
留学・就職について
 留学体験記
 就職体験記
 学生のエッセー
 進路・進学先
所属学生へ
 シラバス
 月例研究発表会
 読書会
 論文題目一覧
講演会・出版物
 講演会等
 『フランス文学研究』
 研究室NEWS
 出版物
 リンク
 お問い合わせ

©2010- 東北大学フランス語学フランス文学研究室 All Right Reserved.