東北大学総合学術博物館


東北大学総合学術博物館の概要

 東北大学には、開学以来97年の歴史の中で、研究に用いられ、あるいは教育のために収集された資料標本が総数242万点あります。これらは、自然史、人類の文化史、科学技術史等の全般にわたり、わが国はもとより、世界をリードする研究を支えてきた重要な資料標本が数多く含まれています。収蔵物には、考古学分野で収集した縄文時代の骨角器、古墳時代の埴輪等の重要文化財をはじめとする多数の考古学資料、河口慧海氏による仏像等のチベット造形コレクション、国際的に保管が義務付けられている植物学、古生物学分野のタイプ標本、アジア地域の地形図、日本人のルーツを辿る人類骨格標本、本学で発明あるいは開発されたKS鋼、八木・宇田アンテナ、PINダイオード等の機器類等があります。

 本館は、現在各部局に収蔵されているこれらの資料標本類を一極集中して保管し、今後の教育研究の促進に資すると共に、公開展示によって研究の成果を社会に還元することを目的として設置しています。


考古学関連スタッフ

教授 藤澤 敦 (文学研究科協力教官)
                             


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