!!!博士論文、修士論文、卒業論文題目 2022年度版
!!博士論文
*高橋 知花『過少利用の森林における保全活動の展開』

!!修士論文
*金 叙娟『干拓地太陽光発電施設立地問題からみる干拓事業後の地域社会と将来構想ー韓国沙内干拓地を事例にー』
*趙 悦辰『小地域福祉支援における多機関・多職種連携の実態と促進に関する研究ー仙台市燕沢区の事例から』 
*唐 穎楚『留学生の在日友人ネットワーク利用ー東北大学における在日外国留学生の事例研究から』
*長山 拓磨『ジャック・デリダの遺産相続ー「生き延びること」と「責任」のモティーフについてー』
*辺 珍『障がい者のシェア居住と居住支援に関するケーススタディーNPOが運営するシェアハウスにおける事例調査からー』
*松井 将大『外国人ムスリムにおける宗教アイデンティティの醸成・維持に向けた戦略ー宮城県仙台市の２つの「ムスリム・コミュニティ」に注目して』


!!卒業論文
*限界集落の地域づくりに対する住民の評価と参画形態の検討ー宮城県丸森町筆甫地区を事例にー
*都市祭礼の類型化に関する社会学的研究ー郡山うねめまつりを事例として
*プレーパークでの活動に見る「自由な遊び場」の可能性ー西公園プレーパークの会の事例からー
*フォルケホイスコーレにおける「余白」の意味ーSchool for Life Compathの事例から
*婦人会広報誌はなぜ書き続けられるのかー桜木婦人会を事例としてー
*多忙化する教員における仕事と家庭の両立に関する考察ー女性教員の視点からー
*児童相談諸一時保護所のエスノグラフィー　ー集団性の効果に着目して
*ナショナル・トラストの持続可能性とその課題ー柿田川みどりのトラストの取り組みを通して
*防災集団移転促進事業が地域コミュニティにもたらした影響ー宮城県亘理郡山本町の事例から
*自己呈示としての喫煙行動ー人はどうして喫煙者になるのか
*被災地域で人々はなぜ「まちの記憶」を語るのかー仙台荒浜地区を事例として