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青木聡子

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青木 聡子 (AOKI Soko)

専門は環境社会学、社会運動研究。2006年3月、博士後期課程修了。博士(文学)。
2006年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。2006年10月〜、名古屋大学大学院環境学研究科専任講師。
2013年4月〜名古屋大学大学院環境学研究科准教授。
2023年4月〜現職。

主な研究テーマは、環境運動や、環境問題・環境運動を経験した地域社会の再生。
なかでもドイツの原子力施設反対運動、原発稼働停止後の立地自治体。
 

主要業績

著書[単著]

  • 2013, 『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開――環境志向型社会へのイニシアティヴ』ミネルヴァ書房.

著書[編著]

  • 2023,『地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか シリーズ環境社会学講座2』新泉社(茅野恒秀との共編).

著書[分担執筆]

  • 2023,「原発に抗う人びと――芦浜原発反対運動にみる住民の闘いと市民の支援」, 茅野恒秀・青木聡子編『地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか シリーズ環境社会学講座2』新泉社, 146-167.
  • 2023,「これからのエネルギー転換に向けて――公正でタンジブルなエネルギーをつくり、使っていくために」, 茅野恒秀・青木聡子編『地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか シリーズ環境社会学講座2』新泉社, 262-273.
  • 2023,"Umweltbewegung in Japan: Lokaler Widerstand und Unterstuetzung” , Gemeinsame Herausforderungen: Ein aktueller Blick auf den deutsch-japanischen Wissenschaftsaustausch anhand von Beitraegen aus den Ringvorlesungen 2021 und 2022, AIZAWA Keiichi / Japanisches Kulturinstitut Koeln (Hrsg.), IUDICIUM Verlag, 292-310.
  • 2022,「世代間公正と世代内公正の相克――ドイツ『石炭委員会』の模索」, 丸山康司・西城戸誠編『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』新泉社, 286-308.
  • 2020,『問いからはじめる社会運動論』有斐閣,(濱西栄司・鈴木彩加・中根多恵・小杉亮子との共著).
  • 2020,「原子力施設をめぐる社会運動」, 長谷川公一編『社会運動の現在――市民社会の声』有斐閣, 94-117.
  • 2018,「原子力施設をめぐる対抗的“合同生活圏”の形成――ドイツの事例から」, 大場茂明・大黒俊二・草生久嗣編『文化接触のコンフリクトとコンテクスト――環境・生活圏・都市』清文堂, 51-82.
  • 2017,「エネルギー政策を転換するために――ドイツの脱原発と日本への示唆」, 長谷川公一・山本薫子編『原発震災と避難――エネルギー政策の転換は可能か』有斐閣, 191-219.
  • 2016,「ドイツにおける反グローバリズム運動」, 野宮大志郎・西城戸誠編著『サミット・プロテスト――グローバル化時代の社会運動』新泉社, 135-170.

論文

  • 2023,「環境社会学の世界」『地域志向学研究』7: 5-15.
  • 2020,「公害反対運動の現在――名古屋新幹線公害問題を事例に」『社会学研究』104: 63-89.
  • 2019,「ドイツ・ヴァッカースドルフの模索――原子力施設を拒むということ」『ドイツ研究』53: 22-38.
  • 2018,「環境社会学と『社会運動』研究の接点――いま環境運動研究が問うべきこと」『環境社会学研究』24: 8-21.
  • 2017,「<若者>が<政治>に<関わる>とき」『ドイツ研究』51: 55-62.
  • 2013,「原子力施設立地をめぐる『被害』と『加害』――ドイツ・ヴィール原発計画の事例から」『環境社会学研究』19:61-79.
  • 2013,「ドイツにおける原子力施設反対運動の担い手たち」『ドイツ研究』47:72-90.
  • 2012,「ドイツにおける原子力施設反対運動の今日的展開ーーキャスク輸送をめぐる抗議行動の事例から」『ドイツ研究』46:85-102.
  • 2009,「公害経験地域に残された問題と当事主体の取り組み――名古屋新幹線公害問題の『その後』を事例に」『名古屋大学社会学論集』30:101-121.
  • 2007, “Sociological Perspectives on Environmental Justice: Rethinking on Anti-nuclear Movements in Germany”, in Ohbuchi, K. (Ed.), Social Justice in Japan: Concepts, Theories and Paradigms, Trans Pacific Press.
  • 2006,「抗議行動の持続性と参加者の運動観――ドイツにおける高レベル放射性廃棄物輸送反対闘争の事例から」『社会学研究』80: 1-13.
  • 2005,「ローカル抗議運動における運動フレームと集合的アイデンティティの変容過程――ドイツ・ヴァッカースドルフ再処理施設建設反対運動の事例から」『環境社会学研究』11: 174-87.
  • 2004,「抗議運動におけるフレーミング――暴力的『よそ者』の受容をめぐる戦略的ジレンマとその克服」『社会学研究』76: 189-210.

リンク

研究カテゴリ

[環境社会学,社会運動論,ドイツ社会論]


最終更新時間:2023年07月02日 03時41分02秒

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