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長谷川公一

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長谷川 公一 (HASEGAWA Koichi)

長谷川公一
English

1954年、山形県生まれ。社会学博士。専門は、環境社会学、社会運動論、市民社会論。大学院文学研究科教授。

公共政策をめぐる環境問題と社会紛争、政策転換のプロセスにおいてNGO・NPO・社会運動組織のはたす役割などに注目して、社会変動過程を理論的・実証的に研究・分析している。

東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東北大学教養部助教授などを経て現職。現在、環境社会学会会長、日本社会学会庶務理事、『環境と公害』編集同人など。

趣味は、俳句(俳号・冬虹(とうこう))。俳句雑誌に「くいしんぼ俳句帖」を約4年間連載した。子どもとすもうを取りながら、21世紀の市民社会におけるパブリックに思いをはせる。「コラボレーション」、日本版「グリーン電力」運動などを提唱。2004年度はミネソタ大学客員教授、安倍フェローとして渡欧・渡米し、2005年3月末に帰国。

主要業績

論文

  • forthcoming, "The Development of the NGO Activities in Japan: A New Civic Culture and the Institutionalization of Civic Action", in Robert Weller ed. NGOs and the Nation in a Globalizing World, London: Routledge/Curzon.
  • 2005, 「社会学の面白さをいかに伝えるか― 『ジェンダーの社会学』の冒険」『社会学評論』56(3): 585-600.
  • 2004, "Environmental Sociology in Japan: Problem, Topics and Major Characteristics", in Gyoergy Szell and Tominaga Ken'ichi eds. The environmental challenges for Japan and Germany: Intercultural and Interdisciplinary Perspectives, Frankfurt a.M.: Peter Lang, 77-91.
  • 2004, 「社会調査倫理綱領をめぐる諸問題」細谷昂編『社会調査の教育と実践化についての総合的研究』2002・2003年度科学研究費補助金研究成果報告書、岩手県立大学.
  • 2004, 「リスク社会という時代認識」『思想』 7 月号、 6-15.
  • 2004, 「社会運動と社会運動論の現在」曽良中清司・長谷川公一・町村敬志・樋口直人編『社会運動という公共空間―理論と方法のフロンティア』成文堂, 1-24.(町村敬志と共著)

単著

  • 2011, 『脱原子力社会へー電力をグリーン化する』岩波書店.
  • 2011, 『脱原子力社会の選択 増補版 ―新エネルギー革命の時代』新曜社
  • 2004, Constructing Civil Society in Japan: Voices of Environmental Movements ,Trans Pacific Press: Melbourne.
  • 2004, 『紛争の社会学』放送大学教育振興会.
  • 2003, 『環境運動と新しい公共圏―環境社会学のパースペクティブ』有斐閣(第2回日本NPO学会研究奨励賞受賞).
  • 1997, 『社会学入門―紛争解決をとおして学ぶ社会学』放送大学教育振興会.
  • 1996, 『脱原子力社会の選択―新エネルギー革命の時代』新曜社.

共著

  • 2013, 『東日本大震災と社会学ー大災害を生み出した社会』(田中重好・舩橋晴俊・正村俊之)ミネルヴァ書房.
  • 2012,『核燃料サイクル施設の社会学ー原発問題から日本社会のこれからを考える』(舩橋晴敏・飯島伸子),有斐閣.
  • 2007, 『社会学』(浜日出夫・藤村正之・町村敬志), 有斐閣.
  • 1993, 『マクロ社会学─社会変動と時代診断の科学』(金子勇), 新曜社.
  • 1989, 『ジェンダーの社会学─女たち/男たちの世界』(江原由美子・山田昌弘・天木志保美・安川一・伊藤るり), 新曜社.
  • 1988, 『高速文明の地域問題─東北新幹線の建設・紛争と社会的影響』(舩橋晴俊・畠中宗一・梶田孝道),有斐閣.
  • 1985, 『新幹線公害―高速文明の社会問題』(舩橋晴俊・畠中宗一・勝田晴美), 有斐閣.

編著

  • 2001, 『講座環境社会学 第4巻 環境運動と政策のダイナミズム』有斐閣.

共編著

  • 2006, 『リーディングス環境 第5巻 持続可能な発展』(淡路剛久・植田和弘・川本隆史), 有斐閣.
  • 2006, 『リーディングス環境 第4巻 法・経済・政策』(淡路剛久・植田和弘・川本隆史), 有斐閣.
  • 2006, 『リーディングス環境 第3巻 権利と価値』(淡路剛久・植田和弘・川本隆史), 有斐閣.
  • 2005, 『リーディングス環境 第2巻 生活と運動』(淡路剛久・植田和弘・川本隆史), 有斐閣.
  • 2005, 『リーディングス環境 第1巻 自然と人間』(淡路剛久・植田和弘・川本隆史), 有斐閣.
  • 2004, 『社会運動という公共空間―理論と方法のフロンティア』(曽良中清司・町村敬志・樋口直人編),成文堂.
  • 2001, 『環境政策研究のフロンティア―学際的交流と展望』(淡路剛久・植田和弘), 東洋経済新報社.
  • 2001, 『講座環境社会学 第1巻 環境社会学の視点』(飯島伸子・鳥越皓之・舩橋晴俊), 有斐閣.
  • 1998, 『巨大地域開発の構想と帰結─むつ小川原開発と核燃料サイクル施設』(舩橋晴俊・飯島伸子), 東京大学出版会.

リンク

研究カテゴリ

[理論社会学,環境社会学,社会運動論]


最終更新時間:2013年03月30日 16時43分09秒

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