筍ゼミ春季自主勉強会「日本の20世紀を問い返す」（参加自由）
- 20世紀日本の代表的書物を採り上げ、それらがいかなる問題意識のもとに読まれ私たちに何を残したのかを「時代の証言者」とともに脱イデオロギー的に問い返すことで、21世紀グローバル世界の社会理論構想への端緒を開く。
- 企画者：笹島、伊藤
第4回告知
- 廣松渉 『資本論の哲学』（1976年、岩波書店〔1987年新版を使います〕）
- 報告担当：伊藤嘉高
- 日時：2007年7月24日（火）10：00〜 場所：文学部棟623研究室（変更しました）
- 次々回以降テクスト
- 平田清明『市民社会と社会主義』（1969年、岩波書店）
- 平田清明『経済学と歴史認識』（1971年、岩波書店）
- 平子友長『社会主義と現代世界』（1991年、青木書店）
連絡先
- 伊藤（E-mail,電話） - 参加される方は事前にご連絡ください
最終更新時間：2007年07月23日 16時42分03秒
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