『社会学研究』第15号(1958年7月20日刊)
新明正道先生還暦記念特集
- 「集団類型論」 (堀井岸雄)
- 「「法」現象の行為的側面について―法社会学の課題「序説」」 (及川伸)
- 「役割理論の検討―役割連関の立場」 (斎藤吉雄)
- 「ニュースの本質と価値について」 (柳田和郎)
- 「マンハイムの教育観をめぐって」 (篠原昭)
- 「一つの言語の体系の中に特殊なものを求めようとする試みへの疑問―「東洋人の思惟方法」をめぐる中村博士への疑問をも含む」 (渡辺友左)
- 「シンボルについて」 (五十嵐之雄)
- 「社会学における概念について」 (長谷川精一)
- 「合併をめぐる一、二の問題」 (佐々木交賢)
Last Modified: 2007年03月08日 01時44分24秒
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