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教員一覧

教員のよこがお

文化科学 西洋文化学 英文学

准教授TINK, James
ティンク、ジェームズ

文学博士。
サセックス大学大学院博士課程修了。中央大学講師、東京女子大学准教授を経て現職。
専攻は英文学。論文に “ What is Lost in Paradise Lost?”、“‘Expose thyself to what wretches feel’: The Figure of Bear Life in King Lear and Timon of Athens”、“Remembering the Good Old Cause: The Last Speeches of the Regicides in Restoration England”、“The Furureity of Andrew Marvell: The Figure of the Future in Marvell's lyric portly” などがある。
[主要担当授業科目]英文学講読、英文学演習、英文学・英語学基礎講読 など

なぜ日本に来たのか?

私のような外国人は「なぜ日本に来たのか?」としょっちゅう聞かれます。 私の場合は、学生時代に本で読んだり、映画や博物館で見たりして発見した 日本の歴史や文化に対する好奇心がその理由です。大学は専門科目だけでなく、 世界について学ぶ絶好の機会です。世界的な問題について考え、世界の異なる文化について調べることは、 教育の重要な部分であるだけでなく、とても楽しく個人的にも実り多いものなのです。
 私はロンドンで育ち、イーストアングリア大学というところで英文学と歴史を勉強し、 サセックス大学の大学院で修士号と博士号を取得しました。 今は十七世紀イギリスのピューリタン革命の時期の詩を研究しています。 最近はシェイクスピアの演劇、マーヴェルという詩人の作品、そして多和田葉子の小説にも興味をもっています。