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教員一覧

教員のよこがお

文化科学 西洋文化学 ドイツ文学

森本 浩一
教授森本 浩一
もりもと こういち

熊本県出身。東北大学文学部卒業(哲学)、同大学院文学研究科博士後期課程退学(ドイツ文学)。 横浜国立大学教育学部を経て、1996年10月から東北大学文学部・文学研究科教員。日本哲学会、 日本マンガ学会会員。詳細は以下。
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~xkc-m2rt/
[主要担当科目]ドイツ文学演習(批評演習)、ドイツ語学演習(カフカ講読)

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けじめの無さがやる気の源

 関心の中心はおおむね哲学と文学ですが、専門(仕事)と趣味(遊び)の間に区別はありません。 好きなように本を読んで好きなように書く。友人や学生との雑多な対話を続ける中でアイデアを磨き、 思考を発展させてゆく。そういうある意味でのけじめの無さこそが、「文学」系の持ち味であり、 生産力(やる気)の源であると思っています。

 最大の楽しみは、学生たちと、文学・映画・音楽・マンガ・アニメ・ゲームなど、 それぞれの趣味嗜好をめぐってホンネの議論をたたかわせることです。 文学を含む広義の「アート・エンタテインメント」の世界では、作り手も受け手も常に変化してゆきます。 その現場をかいま見ることは、とても刺激的で興味深いものです。 過去の作品や文化を学ぶのも大事ですが、 実は私たち自身が新たな文化の歴史を作りつつある主人公だという事実を、 若い学生たちは教えてくれます。

学生たちとホンネの議論