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教員一覧

教員のよこがお

文化科学 西洋文化学 フランス語学フランス文学

教授今井 勉
いまい つとむ

博士(文学)。
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。
専攻はフランス文学。共著に『ポール・ヴァレリー「アガート」訳・注解・論考』、 『はじめて学ぶフランス文学史』、『フランス文化55のキーワード』、 訳書に『ヨーロッパの言語と国民』、『第二の手、または引用の作業』など。
[主要担当科目]フランス文学概論

研究者データベース

焼酎をフランスの炭酸水で割って飲む

 フランス文学を専攻する日本人なので、あたりまえですが、フランスと日本のあいだ、 フランス語と日本語のあいだを行ったり来たりしています。資料の調査でフランスにはよく行きます。 パリが多いですが、クレオール文化に興味があるので、 カリブ海やインド洋のフランス海外県に出かけたりもします。

 翻訳もよくします。フランス語の原文を日本語に訳します。一番面白いのは、やはり、 作家の作品を訳すことです。今、「ヴァレリー集成」(筑摩書房)の仕事をしていますが、 翻訳をしながら、文学作品を細部までじっくり味わえるので、それ相当の幸福を感じることができます。

 素姓の異なる二つの言葉のあいだにいると、かなり疲れます。 リフレッシュは酒です。やっぱりワインですか?なんて言わないでください。 フランスにいるときはワインですけど、日本にいるときは焼酎が基本です。 でも、このごろは、「あいだ」をとって、焼酎をフランスの炭酸水で割って飲むのが好きです。