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教員一覧

教員のよこがお

文化科学 哲学 倫理学

准教授村山 達也
むらやま たつや

博士(哲学)。
慶應義塾大学大学院文学研究科哲学専攻倫理学分野博士課程単位取得退学。 国士舘大学、慶應義塾大学等非常勤講師を経て現職。
著書に『西洋哲学の10冊』(岩波ジュニア新書、共著)など。 論文に「人生の意味について――問いの分析の観点から」、 「ベルクソン『直接与件』における問題と実在」など。
[主要担当科目]倫理思想概論、倫理思想各論、倫理思想演習

できるだけ自分を信じない。

最終学歴の漢字の多さにわれながらびっくりしましたが、正式にはこうなるようです。 退学とありますがよくあることなので気にしないでください。 悪いことをしたわけではありません。 ただし、倫理学が専門だからといって善人かどうかは自信がありません。 道徳が欠けているから倫理学をやっているのかもしれませんし、 そもそも道徳への批判精神は倫理学の原動力(の一つ)ですから。 それに、起源の認識は、ときとして起源に基づくものからの解放をもたらすようです。 しかしそろそろ難しくて自分の言っていることがよく分からなくなってきましたから、 この話はこれくらいにしておきます。
タイトルとあまり関係なくなってしまいました。ちなみにこの言葉は、 リリー・フランキーとの対談でみうらじゅんが言っていた 「アイ・ドント・ビリーブ・ミー」が出典です。まったく信じないと大変そうだし、 かといってほうっておくとつい信じてしまうので、緩和と戒めの二重の意味をこめて「できるだけ」と付け足しました。