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教員一覧

教員のよこがお

歴史科学 美術史学 東洋・日本美術史

泉 武夫
教授泉 武夫
いずみ たけお

博士(文学)。
東北大学文学研究科博士課程後期を中退後、大阪市立美術館学芸員、京都国立博物館研究員を経て現職。
専攻は日本仏教絵画史。著書に『仏画の造形』『仏画の尊容表現』 『躍動する絵に舌を巻く 信貴山縁起絵巻』など。
[主要担当科目]東洋・日本美術史概論、東洋・日本美術史特論

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人生は短く芸術は長し

 時間のあるときは、映画を見、音楽を聞いています。SF小説を原書で読むのも趣味ですね。 文章を書くときは、たいていオーディオから音が流れているという、「ながら族」です。 本職は美術の歴史ですが、ややもすると眼でみる世界よりも、 耳で聴く世界のほうに心がイッてしまいそうで、しばしば自戒しています。

 芸術の世界はさまざまですが、多様さと単純さのどちらがすぐれているかはいつも迷うところです。 総合芸術としてのオペラもすごいと思ういっぽう、無伴奏チェロ・ソナタも深い味わいがあります。 豊麗な色彩の平安仏画に感動するいっぽう、尺八の簡素な音の世界にも魅せられます。 人生のうちにそのいくつかでも味わい尽くすことができれば、これに越したことはない、と思う日々です。

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