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教員一覧

教員のよこがお

人間科学 行動科学 行動科学

教授木村 邦博
きむら くにひろ

博士(文学)。
東北大学法学部卒業後、東北大学大学院文学研究科博士後期課程にて単位取得退学。 新潟大学人文学部助手、静岡大学人文学部助教授などを経て現職。
専攻は、階層意識論、社会的意思決定論、社会調査法。 主著に、「日常生活のクリティカル・シンキング」、「大集団のジレンマ」など。
[主要担当科目]行動科学概論、人文統計学

研究者データベース

世界の音楽があふれる生活

フルート

趣味は音楽です。クラシックもポピュラーも、古今東西、様々なものを聴いています。 世界の様々な地域の伝統音楽を現代的にアレンジしたものにも興味を持っています。 楽器もいくつか演奏できますが、最も練習に力を入れているのがフルートです。 今後は、昔の仲間と一緒にまたアンサンブルを楽しめたらと思っているところです。なお、吹奏楽部の顧問もしています。

仮説と証拠で「社会の見え方」と「人々の選択」の謎を探る

たとえば、女性の方であれば、女性が結婚したり出産したりした後もそれまでの仕事を続けられる条件が、 どのくらい整っているとイメージしているでしょうか。 そのイメージは、自分が将来受けたい教育水準や将来つきたい職業を考えたりする際に、 どのような形で考慮に入れられるでしょうか。 また、そのような希望は今の社会で実際にはどの程度、実現可能なのでしょうか。 こういうことを調べていく中で、「なんか変だぞ」とか「なぜだろう」と思うような謎に突き当たることはないでしょうか。

行動科学では、このようなことを研究していく際に、 一方ではこれまでの研究などにもとづいて論理的に「仮説」を立て、 他方では社会調査などによって得たデータを統計的に分析し、その「仮説」が当たっていそうか証拠に照らして確かめる、 という方法を用います。推理小説に出てくる名探偵のごとく、謎を解き明かして行ければと思っています。

学歴・就業形態別に見た「男は仕事、女は家庭」賛成率