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文系URAスタッフ日記

2022年1月12日 2022年2月15日

2022年2月15日 研究倫理教育セミナー「科学研究におけるデータ共有のすすめ」

こんにちは。久しぶりの更新になってしまい、申し訳ありません。
2月も半ばになり、立春は過ぎたと言えどまだ寒い日が続きます。 春が待ち遠しいですね。 コロナの第6波も到来しているとのこと、体調管理には十分お気をつけてお過ごしください。

さて、この度本学URAセンターに在籍している教員の先生方から、研究倫理に関するセミナーを来月8日に開催するとのご連絡をいただきました。科学研究におけるデータ管理について日本学術振興会の前田幸男先生がご講演されます。前田先生は東京大学の情報科学環の教授であられますが、同時に学術振興会の人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築センターの研究員も務められ、人文科学系のデータ管理のノウハウも専門としておられます。
ぜひ参加を検討ください。

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【開催日時】2022年3月8日 16:00~17:30
【形式】オンライン (申し込みをされた方にURLを配信します)
【講師】前田 幸男 教授 (東京大学大学院情報学環/日本学術振興会 人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進センター)
【概要】2021年11月に日本学術振興会から公表された『人文学・社会科学におけるデータ共有のための手引き』に基づいてご講演いただきます。さらに、研究データを長期的に保存、共有、利活用するために研究データのライフサイクルの各段階で留意すべき事柄について解説いただきます。
【主催】公正な研究活動推進委員会専門委員会

【申し込み方法】下記のフォームからお申し込みください
 https://forms.gle/urD7mscA2e4mranEA

詳細はこちら
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以上、何卒よろしくお願いいたします。

2022年1月14日 第9回URA連携協議会内で特別セミナー「大学連携型CCRC ~その本質と成功のポイント~」を開催しました

 年が明け、2022年になりました。本年も何卒よろしくお願いいたします。 最近は寒い日が続きますね。コロナ禍に埋もれてしまいそうですが、インフルエンザ等の対策も十分に行ってください。
 昨年の暮、本ホームページでも通知しましたが、今月6日に全学のURAが参加する第9回連携協議会にて、三菱総合研究所の主席研究員でチーフプロデューサーでもあられる松田先生が「大学連携型CCRC~その本質と成功のポイント~」という題目で、高齢者が終身で暮らすことを支援するCCRC(Continuing Care Retirement Community)についてオンラインと対面のハイブリッド形式で講演されました。当講演会では大学と連携したCCRCの事例が紹介され、今後の地方創生の在り方や地域において大学が貢献すべきことについて論じられました。
 米国と日本両方の事例が紹介されましたが、米国では大学の敷地内にCCRCの住宅があるなど、日本の大学ではあまり見られないような事例もあり、大変興味深い内容でした。このような取り組みを大学におけるキャリア教育と併せて活動すると、地域住民・学生にとってWin-Winの関係となり、地域に開けた大学として貢献することが可能になるかと思われました。
 

 本講演会には全学のURAの他、学内外から企業や一般の方々も含め総勢110名程の方が参加され、事後アンケートでは参加者のうち「講演内容に大変満足した」という回答が6割を占め、自由記述でも「自分には疎い分野だったので動向を知ることができて勉強になった」や「高齢化社会が進む中で地域コミュニティのアイディアを聞けて有意義だった」という回答が見られ、参加者からも高評価を得ておりました。また、
同アンケートの「大学連携型CCRCができたら住んでみたいと思いますか?」という質問に対しては7割近くの方が「住んでみたい」と答えており、有意義な講演となったと思えます。

 大変お忙しい中にもかかわらず、東北大学にいらしていただいて貴重なご講演をいただいた松田先生にも深く感謝申し上げます。