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平成21年度の文化人類学関係開講科目についての情報です。東北大学での文化人類学の学び方については、学部生はこちらのページ大学院生はこちらのページもご覧ください。






■学部1年生

◆「文化人類学」前期
初学者向けの入門書をテキストとして文化人類学についての基本的な知識と考え方を学び、様々な異文化を相対的な視野のもとにとらえながら、人間の思考と生のいとなみの多様性と普遍性を探求することを目指す。 
(担当:包 双月)

◆「文化人類学」後期
この授業では、世界各地の「奇妙な」風習を「文化」として理解するという体験を通して、文化人類学の基本的な考え方を学ぶ。
(担当:高倉洋樹)

◆「文化人類学概論」後期
アメリカ人類学の中心的な思想のひとつである文化進化主義について、その歴史的な変遷を丁寧にたどることで、文化人類学の歴史に触れ、学問と社会の関わりについて考えることを目的とする。
(担当:沼崎一郎)

◆「人文社会序論」後期
文化人類学の基礎的な知識を学ぶとともに、フィールドワークの体験を通して、この学問の特徴を知ってもらいたい。
(担当:川口幸大)

■学部2年生

◆「文化人類学基礎演習」
この授業では、文化人類学でながく培われてきた思考の道具立てとして、いくつかのテーマ(社会、コミュニケーション、宗教、異文化、など)を取り上げ、それらに関する基礎文献を講読することで、研究の手がかりと文化人類学の概括的な知識を得る。
(担当:越智郁乃)

◆「文化人類学基礎講読」
現代人類学で扱う親族、エスニシティや移動などの重要なテーマについて英文テキストを読むことで、英文読解力の向上と、人類学の理論と方法の初歩的理解を目指す。
(担当: 包 双月)

■学部3年生

◆「文化人類学演習」
文化人類学の古典であるフランツ・ボアズ『未開人の心性』改訂版(1938)の原書を精読し、学術的に正確な訳文を作成するという作業を通して、文化人類学における英語古典の精密な訳読の技法を習得する。
(担当:川口幸大)

◆「文化人類学実習」
この授業では、調査の目的の設定や組み立て方を含めた様々な技術・方法を学習し、さらに実地に試行することを通して体験的に習得することを目標とする。

(担当:越智郁乃)







■修士1年

◆「文化人類学研究演習」
文化人類学についての理論および民族誌的研究を精査することで、主要な概念と関心の動向を検討する
(担当:川口幸大、越智郁乃)

◆「文化人類学研究実習」
文化人類学的調査に必要な基礎技術を、実際の訓練を通して習得し、様々な場面での応用について議論を通して学習する。 
(担当:川口幸大)


■博士1年

◆「博士論文研究」
◆「スキル科目」
◆「学術実践科目」
◆「総合科目」





集中講義                     


◆「文化人類学特論」(夏期)
(担当:非常勤講師)