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TASHIRO Shimon

田代 志門 (TASHIRO Shimon

1976年9月生まれ。2000年3月、東北大学文学部卒。2007年3月、東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、日本学術振興会特別研究員PD。専門は、医療社会学、生命倫理学、宗教社会学。

主要業績

学術論文

  • 2006,「臨床試験のリスクとその公正な分配―TGN1412事件の社会倫理学的考察」『臨床評価』34(Suppl XXIV):149‐162.
  • 2006,「医療倫理における「研究と治療の区別」の歴史的意義―日米比較の視点から」『臨床倫理学』4:95‐115.
  • 2006,「専門職と「開かれた自律」―後期パーソンズ医療社会学の射程」『社会学研究』79:85‐109.
  • 2006,「確率化する医療と「インフォームド・コンセント」の誕生」杉田米行監修『日米医療保障比較』アーキテクト,2‐23.
  • 2005,「地域社会におけるホスピス運動の多元的形成と展開―岡山の事例にみる3つの「理念」の競合」『保健医療社会学論集』16(1):1‐12.
  • 2005,「中絶と胎児研究の倫理―全米委員会の議論をてがかりとして」玉井真理子編『ヒト胎児組織の供給システムのあり方と胎児組織提供コーディネーターの役割に関する研究』厚生労働科学研究費補助金平成16年度統括研究報告書,1‐20.
  • 2004,「生命倫理政策と「宗教の声」―米国のクローン・幹細胞研究をめぐる議論から」『福音と世界』59(12):42‐47.
  • 2004,「生命倫理の「世俗化」とその帰結―宗教倫理と世俗倫理のあいだ」『カトリック社会福祉研究』4:91‐119.
  • 2003,「宗教と生命倫理―初期バイオエシックスにおけるアメリカの宗教的伝統」『社会学研究』73:111‐134.
  • 2002,「R.フォックスのバイオエシックス論―生命倫理の社会学へ向けて」『社会学年報』31:83‐100.

学位論文

  • 修士論文「「バイオエシックスの誕生」とアメリカ社会」東北大学大学院文学研究科,2002年3月学位授与,修士(文学)
  • 博士論文「臨床医学研究の社会的コントロール―研究と診療の境界をめぐる社会学的考察」東北大学大学院文学研究科,2007年3月学位授与,博士(文学)

共著

  • 2004,早坂裕子・広井良典編著『みらいを拓く社会学―看護・福祉を学ぶ人のために』ミネルヴァ書房.(「第6章 宗教と倫理―現代社会における「聖なるもの」のゆくえ」を担当)

解説・総説等

  • 2006,「被験者保護システムの構築に向けて」『臨床倫理学』4:3‐8.

書評

  • 2004,「レネー・C・フォックス『生命倫理をみつめて―医療社会学者の半世紀』」『保健医療社会学会論集』14(2):65‐66.

翻訳

  • 2007, 生命倫理百科事典翻訳刊行委員会編・日本生命倫理学会編集協力『生命倫理百科事典』丸善.(「医療倫理(ヨーロッパの歴史:現代)」の「.イギリス」「.アイルランド共和国」「.ロシア」を担当)

調査・研究

  • 平成19年度 笹川医学医療研究財団 在宅ホスピス緩和ケア研究助成「看取る文化の再構築―在宅ホスピスのための死生観教育プログラムの開発」(代表:竹之内裕文/共同研究者),2007年.
  • 平成18年度 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)「臨床研究における権力関係と社会的規制に関する研究―被験者保護システム構築のために」,2006〜2008年.
  • 2006年度 勇美記念財団 在宅医療助成「在宅ホスピスケアにおける終末期の精神的苦悩の緩和に関する調査研究―地域の伝統文化・死生観との関わりから」(代表:相澤出/共同従事者),2006年.
  • 平成17年度 東北大学若手研究者萌芽研究育成プログラム「医療現場との対話による「臨床死生学」の創生―地域の自然と文化に支えられた「死」の意味」(代表:竹之内裕文/研究分担者),2005〜2006年.
  • 平成17年度 東北大学21世紀COE特別研究奨励費「「臨床試験にアクセスする権利」に関する社会学的調査研究」,2005年.
  • 平成15年度 厚生労働科学研究費補助金 第3次対がん総合戦略研究事業「QOL向上のための各種支援プログラムの開発研究」精神的苦悩ワーキンググループ(班長:内富庸介/班員協力者),2005〜2007年.
  • 平成15年度 日本学術振興会 人文・社会科学振興プロジェクト研究事業「医療システムと倫理」(プロジェクト・リーダー:清水哲郎/メンバー),2005〜2007年.
  • 平成15年度 厚生労働科学研究費補助金(ヒトゲノム・再生医療等研究事業)「ヒト胎児組織の供給システムのあり方と胎児組織提供コーディネーターの役割に関する研究」(代表:玉井真理子/研究協力者),2003〜2004年.

リンク

研究カテゴリ

[医療社会学,生命倫理学,宗教社会学,科学技術社会論,理論社会学,アメリカ社会論,死生学,質的研究法]


Last Modified: 2007年07月18日 00時54分09秒

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