東北大学フランス語学フランス文学研究室
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月例研究発表会


【今年度の予定】

【2023年度】

12月1日(金)
鷲頭奈央(学部)「ペロー童話集における赤ずきんの教訓とその変遷について」
紺野由晃(学部)「サン=テグジュペリ『夜間飛行』について(2)」
蓬田純平(学部)「A.フランス『シルヴェストル・ボナールの罪』における民話的世界(3)」
堀内聡太(修士)「ミシュレにおける革命とフランス」
磯崎良(学部)「シュペルヴィエルの「異界」と、その往還についてについて」

10月7日(金)
鷲頭奈央(学部)「ペロー童話集における赤ずきんの教訓について」
紺野由晃(学部)「サン=テグジュペリ『夜間飛行』について」
蓬田純平(学部)「A.フランス『シルヴェストル・ボナールの罪』における民話的世界(2)」
堀内聡太(修士)「ミシュレの歴史記述についてー『フランス革命史』執筆期を中心にー」・「仏文学会用練習発表」
磯崎良(学部)「シュペルヴィエルの「異界」について」

6月16日(金)
鷲頭奈央(学部)「ペロー童話集の教訓と日本の童話の教訓について」
紺野由晃(学部)「レジ袋のフランス語」
蓬田純平(学部)「A.フランス『シルヴェストル・ボナールの罪』における民話的世界」
堀内聡太(修士)「ミシュレの歴史書における英雄:『フランス革命史』と「1869年の序文」を手がかりに」
佐藤勇人(学部)「ペンシルバニア州立大学・留学報告」
紺野由晃(学部)「リヨン第2大学・留学報告」

【2022年度】

12月9日(金)
鈴木愛香(M2)「パトリック・モディアノにおける記憶喪失と追憶(2)」
梁島夏意(学部)「アンドレ・マルロー『王道』とコロニアリズム」
堀内聡太(M1)「「フランス革命叙述」の研究に向けて」

11月25日(金)
畠中優希(学部)「『美女と野獣』の変遷(2)」
五十嵐巧(学部)「ボリス・ヴィアン『帝国の建設者について』(2)」
大塚武夫(修士修了)「ミシュレ『ジャンヌ・ダルク』における詩的表現についての一考察」

10月28日(金)
畠中優希(学部)「『美女と野獣』の変遷」
鈴木愛香(M2)「パトリック・モディアノにおける記憶喪失と追憶」
就活説明会「東北電力」

10月7日(金)
五十嵐巧(学部)「ボリス・ヴィアン『帝国の建設者について』」
梁島夏意(学部)「アンドレ・マルロー『王道』について(2)』」
就活説明会「外務省・フランス語専門職員」

7月23日(金)
佐藤圭一郎(DC)「フランス語とバンバラ語の文法的対比の試み」
牧彩花(東京国際大学)「(博士論文構想発表)人称表現に関する日仏対照言語学的研究』」
武田秀祐(新ソルボンヌ大学MC)「フランス在住コートジボワール移民におけるヌシ」
武田秀祐「フランス留学・近況報告」

6月24日(金)
オオ・シゼン(M2)「文学作品におけるメタファーの翻訳戦略について(2)」
鈴木愛香(M2)「パトリック・モディアノ『暗いブティック通り』」
畠中優希(学部)「童話『美女と野獣』について」
三上健太郎(学部)「サルトル『壁』の読解」
堀内聡太(M1)「ミシュレ『フランス革命史』と民衆亅

5月20日(金)
三上健太郎(学部)「サルトルの『壁』について」
磯崎良(学部)「日本自然主義文学におけるフランス自然主義の受容」
梁島夏意(学部)「アンドレ・マルロー『王道』について」
五十嵐巧(学部)「村上春樹の英訳と仏語訳亅

【2021年度】

12月10日(金)
鈴木真太朗(研究助手)「パスカルの慈愛の次元における偉大さとその認識手段としての「心」」
大塚武夫(M2)「ポール・ヴァレリー 冤を雪ぐ」

11月5日(金)
鈴木真太朗(研究助手)「パスカルと説得の問題 ─「説得術について」を中心に ─」
オオ・シゼン(M2)「文学作品におけるメタファーの翻訳戦略について」
紺野由晃(学部3年)「報告・インターンシップについて」

10月1日(金)
佐藤勇人(学部)「フランス語、英語等の心性与格について」
大塚武夫(修士)「ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』におけるオマージュの構図(2)」
鈴木真太朗(研究助手)「自作フランス関連動画」上映

9月4日(金)
鈴木真太朗(研究助手)「護教論」と方法の問題 ― パスカル『パンセ』における悲劇性をめぐる諸考察」
武田秀祐(修士)「バンド・デシネにおける語りの二重性」
鈴木真太朗(研究助手)「ブザンソンでのスタージュ報告」

7月24日(金)
鈴木愛香(修士)「パトリック・モディアノとドラ・ブリュデールをめぐる考察」

6月25日(金)
三上健太郎(学部)「メビウスのバンド・デシネと日本の漫画家」
田中ジェラン(学部)「言葉遊びからみるフランス語の特徴」
佐藤圭一郎(博士)「INALCO への留学」
武田秀祐(修士)「フランス政府給費留学(ソルボンヌ大学)」
鈴木真太朗「国内スタージュについて」

6月11日(金)
朱(研究生)「se faire + inf.」
王(M2)「メタファーの翻訳戦略について」
大塚武夫(M2)「ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』におけるオマージュの構図(1)」

【2020年度】

12月11日(金)
[学部]
熊谷優華「ベル=エポック期のシャンソン文化と人気歌手」
水嶋花「フランスにおける性的マイノリティ」
武田秀祐「植民地教育とコートジボワールにおけるフランス語の多様性」
(MC)
大塚武夫「ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』におけるオマージュの構図 構図、その重層性 階層性 複層性」
柞野友那「パトリック・モディアノにおけるアイデンティティの曖昧さについて ー『エトワール広場』を中心にー」
松本夏恵子「黒服の群衆と女性ーマネをめぐる文学」

11月20日(金)
[学部]
水嶋花「フランスにおけるマイノリティ」
熊谷優華「シャンソンという大衆文化」
(MC)
佐藤圭一郎「ソシュールとメイエ 外的言語学と社会言語学の観点から」

10月16日(金)
[学部]
熊谷優華「イヴェット・ギルベールの世界」
武田秀祐「コートジボワールにおける植民地主義政策と教育」
(MC)
大塚武夫「ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』におけるオマージュの構図」
柞野友那「パトリック・モディアノにおけるアイデンティティの曖昧さについて」
佐藤圭一郎「ソシュールにおける文献学と言語学」
松本夏恵子「黒服の群衆と女性 マネをめぐる文学」

7月31日(金)
[学部]
三上健太郎「フランスのマンガ」
熊谷優華「シャンソン歌手・イヴェット・ギルベール」
武田秀祐「アフリカのフランス語」
水嶋花「Tシャツのフランス語」
磯崎良「フランス自然主義」
(MC)
佐藤圭一郎「ソシュール」
柞野友那「モディアノ」


【2019年度】

11月29日(金)
[学部]
工藤さやか「エメ・セゼールの『もうひとつのテンペスト』におけるエアリエル」
村岡拓也「フランスの高等教育とキャリアについて」
(MC)
大塚武夫「ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』におけるオマージュの構図」
[報告]
矢野禎子「フランス研修報告」

10月4日(金)
[学部]
工藤さやか「エメ・セゼール『もうひとつのテンペスト』(UNE TEMPETE)について」
(MC)
大塚武夫「ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』におけるオマージュの構図」

9月27日(金)
[報告]
佐藤圭一郎「学習院大学所蔵のソシュール関連資料について」
(DC)
鈴木真太朗「パスカルの説得術-『プロヴァンシャル』の喜劇性をめぐる諸考察」

10月17日(木)
(DC 練習発表)
鈴木真太朗「パスカルの説得術-『プロヴァンシャル』の喜劇性をめぐる諸考察」
(MC)
松本夏恵子「マネの作品に見る男、女-19世紀後半のモデルニテ」
呉昊「フランス語と中国語における性差別表現についての考察」」

10月4日(金)
[学部]
工藤さやか「エメ・セゼール『もうひとつのテンペスト』(UNE TEMPETE)について」
(MC)
大塚武夫「ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』におけるオマージュの構図」

9月27日(金)
[報告]
佐藤圭一郎「学習院大学所蔵のソシュール関連資料について」
(DC)
鈴木真太朗「パスカルの説得術-『プロヴァンシャル』の喜劇性をめぐる諸考察」

6月7日(金)
(学部)
村岡拓也「カミュ『ペスト』における連帯と幸福 -登場人物のリウーとランベールにおいて-」
工藤さやか「『異邦人』における光の表現について」
(MC)
呉昊「フランス語における職業名詞の女性化 -近年の変遷と潜在的問題-」
[報告]
(DC)
牧彩花「フランス語教育国内スタージュ参加報告」

5月10日(金)
(MC)
大塚武夫「ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』におけるオマージュの構図」
松本夏恵子「マネの黒服の作品における現代性」
(DC)
土門さやか「ジャン・コクトーと日本文学」
[報告]
(助教)
石田雄樹「CEFR国際研究集会」・「Cairn利用法」
(DC)
鈴木真太朗「関西フランス語教育研究会」


【2018年度】

12月21日(金)
(学部)
今本亘「ゾラ『居酒屋』について」
(研究生)
佐藤圭一郎「arbitraire du signeのarbitraireをめぐって」
(助教 報告)
石田雄樹「フランス語教授法研究会報告」

11月20日(金)
(学部)
鈴木麻優「ゾラ『ナナ』について」
(MC 練習発表)
牧彩花「人称転換文における話法について」
(DC 博士論文構想発表)
矢野禎子「関連する先行研究についてのまとめとコーパスの分析」
(講演)
廣松勲「〈静かな革命〉期のケベック文学−雑誌『parti pris』における脱植民地化の言説−」

11月09日(金)
(学部)
今本亘「ゾラの『居酒屋』について」
(DC 練習発表)
鈴木真太朗「パスカル『パンセ』におけるordreと逸脱の問題」
玉田優花子「ヴェルレーヌにおける主体について」
(学部 留学報告)
村岡拓也「レンヌ第二大学留学報告」

09月28日(木)
(学部)
鈴木麻優「『ナナ』におけるにおいについて」
(助教 練習発表)
石田雄樹「十八世紀フランスにおける自伝的「私」の多層性」
(報告)
深井陽介、ベルトラン・ソゼド「フランス語映画製作」

09月05日(水)
(MC 練習発表)
牧彩花「日仏人称詞と主観性」
(教授 研究発表)
阿部宏「Google Ngram Viewerの研究・学習への利用方法について」「Du moins et au moins dans le texte narratif」
(助教 報告)
石田雄樹「ブザンソン・スタージュ報告」

07月20日(金)
(DC 博士論文構想発表)
矢野禎子「研究テーマについての関連概念と方法論」
(フランス近世の〈地脈〉研究会発表練習)
鈴木真太朗「パスカルの『パンセ』における説得と想像力の問題」
(学部)
今本亘「エミール・ゾラ『居酒屋』について」
鈴木麻優「エミール・ゾラ『ナナ』に見るにおいの役割について」
(留学報告)
牧彩花「フランス交換留学案内」
工藤さやか「アメリカ留学報告」

05月24日(木)
(フランス語学会例会練習発表)
牧彩花「フランス語の人称転換−二・三人称から"je"・"on"へ−」
(日本18世紀学会練習発表)
石田雄樹「十八世紀フランスにおける自伝文学の語りに表れる「私」の多層性」
(報告)
張慧怡「中国におけるフランス語教育」
石田雄樹「フランス語教員スタージュについて」

【2017年度】

12月07日(木)
阿部宏先生「東北大学の国際日本学大学院構想について」
(MC 修士論文構想発表)
長尾貞紀「パリ・コミューンをめぐる文学 − ヴィクトル・ユゴー晩年の詩作品「おそるべき年」を中心に −」
(報告)
Felix FREIN(学部留学生)「Rennes et la Bretagne」
付属図書館オーダーメイド講習会

10月05日(木)
(MC 修士論文構想発表)
長尾貞紀「ヴィクトル・ユゴーと『恐るべき年』−とくに普仏戦争とパリ・コミューンについて−
(仏文学会東北支部大会練習発表)
鈴木真太朗「パスカルの『パンセ』における心の秩序について」
土門さやか「第二次大戦下のジャン・コクトー:『ルノーとアルミード』(1943)を中心に」
(報告)
土門さやか「JASSOの奨学金について」

09月07日(木)
玉田優花子「対立、融和、揺らめき−ヴェルレーヌにおける主体と風景」

07月21日(金)
(BC 卒業論文構想発表)
村岡拓也「ブルトン語について」
(MC 修士論文構想発表)
牧彩花「「人称の転換」からみる人称の日仏対照研究」
(DC 博士論文構想発表)
白石冬人「ステファヌ・マラルメの初期詩篇」
石田雄樹「レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ『ムッシュー・ニコラ』における幸福の研究」
(報告)
呉昊「中国における外国語教育」
矢野禎子「総合社会科学会について」

05月12日(金)
(MC 修士論文構想発表)
長尾貞紀「パリ・コミューンとルイズ・ミッシェル,エピソード「さくらんぼの季節」について」
(学会・研究会練習発表)
鈴木真太朗「『パンセ』における digression の逆説的説得性」
矢野禎子「在仏日本人の持つフランスに対する表象の特徴と言説の中立性」
(報告)
石田雄樹「31e colloque international de la SATOR : Roman rose Roman noir」(Aix-en-Provence, les 23-25 mars 2017)発表報告
矢野禎子「フランス留学・フランス滞在案内」

【2016年度】

12月09日(金)
(MC 修士論文構想発表)
玉田優花子「ヴェルレーヌにおける小夜なき鳥の表象」
吉川真太郎「アルベール・カミュの小説『異邦人」における自由間接話法と発話的ポリフォニー」
武政明日香「擬態語の仏英語への翻訳−村上春樹『眠り』を中心に−
土門さやか「ジャン・コクトー『ルノーとアルミード』に見られる他の作品の暗示とその効果」
(卒業論文構想発表)
久保友梨恵「モリエール作品におけるカーニバル−バフチンの視点から−」
高橋眞惟「スタンダール『赤と黒』について−第1部におけるジュリアンとレナール夫人−』
出口武志「シャルル・ペロー「過ぎし昔の物語ならびに教訓」について.Ogreと外部状況から考察」

11月18日(金)
(DC 仏文学会東北支部大会練習発表)
矢野禎子「日本人の持つ日仏表象と所属意識」
(MC 修士論文構想発表)
土田詩織「ネルヴァル『散策と回想』論」
中井宏典「アラン『幸福論』の読解−『芸術の体系』執筆前後におけるプロポの計量的文体比較−」
(卒業論文構想発表)
出口武志「ペロー作品における人食い鬼(Ogre)の考察」
久保友梨恵「モリエール作品におけるカーニバル−バフチンの視点から−」
(報告)
吉川真太郎「「京都大学学術支援室URA採用説明会」出席報告、アテネ・フランセ「通訳者養成クラス」出席報告」

10月14日(金)
(MC 修士論文構想発表)
長尾貞樹「パリ・コミューンとルイズ・ミッシェル(仮題)」
武政明日香「擬態語の英仏語への翻訳−村上春樹『眠り』を中心に−」
土田詩織「「散策と回想」の旅路をめぐって」
中井宏典「アラン『幸福論』の読解−計量文献学的知見からの文体分析−」
(卒業論文構想発表)
高橋眞惟「スタンダール『赤と黒』について−目・まなざしに気づくとき−」

9月23日(金)
(MC Grenoble研修に向けた構想発表)
TAMADA Yukako "Le Rossignol chez Verlaine"
DOMON Sayaka "Les techniques de l'allusion chez Cocteau"
YOSHIKAWA Shintaro "Narration et description dans deux adaptations de l'Etranger pour la bande dessine"
(MC 修士論文構想発表)
中井宏典「アラン『幸福論』の読解 - 計量文献学的知見からの文体分析」
(DC 博士論文構想発表)
白石冬人「初期詩篇テクスト群からみるマラルメの状況の詩学」
(DC 仏文学会本会練習発表)
石田雄樹「自伝文学における語りの視点 -レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ『ムッシュー・ニコラ』を中心に-」
(就職活動報告)
中井宏典

7月8日(金)
(学部)
久保友梨恵「モリエール作品の中でのカーニヴァル―『病は気から』の結末において―
出口武志「ペロー童話普及の要因となったその文学的特徴について」
(MC)
土田詩織「散策と回想について」
土門さやか「ジャン・コクトー『ルノーとアルミード』の間テクスト性研究」
吉川真太郎「小説『異邦人』における語りの特質とバンド・デシネ作品との比較」

6月3日(金)
(学部)
高橋眞惟「『赤と黒』における「視線」の効果について - oeil/yeuxとregardの違いから - 」
武政明日香「文学作品における擬態語の翻訳 - 村上春樹『眠り』の英仏訳を例に - 」
(MC)
玉田優花子「初期〜中期ヴェルレーヌにおける小夜鳴き鳥」
(報告)
黒岩卓(准教授)「スタージュ報告」

【2015年度】

2016年1月15日
(MC)
玉田優花子「ヴェルレーヌ『土星びとの歌』第三章 「悲しき風景」における主体」
土田詩織「「散策と回想」における女性と土地に対する意識の変容(仮)」
土門さやか「ジャン・コクトーのコラージュについて」
中井宏典「後期エミール・シャルティエにおける芸術的散文について〜『芸術の体系』を中心に〜」
(報告)
土門さやか「三沢市寺山修司記念館について」

12月4日
(学部)
岩崎ちまき「モリエール作品とその翻案から読み解く「笑いの構造」の差異について」
蔦木悠子「エミール・ゾラ『制作』について―クロード、サンドーズ、および裸婦画について」
山本千春「20世紀フランスにおける女性像―ボーヴォワール『第二の性』を通して」
(DC)
矢野禎子「移住談による多言語・多文化を生きる主体。主観的見解の複数性」
(PD)
高橋梓「フランススタージュ報告―2015年8月17-27日CLA(ブザンソン)

11月20日(金)
(学部)
山本千春 「20世紀フランスにおける女性像 - ボーヴォワール『第二の性』を通して - 」
井出智也 「アメリー・ノートンにおけるアイデンティティの問題 - 自伝的小説を中心に - U」
田中華奈 「ジャン・コクトー『詩人の血』について」
渡部理沙 「L'Écume des Joursと音楽」
(DC)
白石冬人 「マラルメによるゴーティエ追悼 - 「葬の乾杯」とユゴー『恐るべき年』」
(報告)
黒岩卓(准教授) 「INALCO・Paris VII・Université de Florence 出張報告」

10月16日(金)
(学部)
田中華奈 「ジャン・コクトーに内在するヘルマプロディトス - 映画『詩人の血』から見る -」
岩崎ちまき 「モリエール作品とその翻案から読み解く「笑いの構造」の差異について」
井出智也 「アメリー・ノートンにおけるアイデンティティの問題 - 自伝的小説を中心に -」
(DC)
新田直穂彦 「lui + appartenir と y + appartenir との対立」


9月30日(水)
 (学部)
 蔦木 悠子 「エミール・ゾラ『製作』について」
 渡辺 理沙 「ボリス・ヴィアンとジャズ・シャンソンについて」
 (MC)
 土田 詩織 「『シルヴィ』における女性の役割」
 (DC)
 石田 雄樹 「自伝文学という戦略 - 『ムッシュー・ニコラ』序文の分析」


8月3日(月)
 (学部)
 岩崎 ちまき 「モリエール作品とその翻案から読み解く「笑いの構造」の差異について」
 山本 千春 「ボーヴォワール『第二の性』における女性観 -母親との関係を通して-」
 (MC)
 石田 雄樹 「(報告)クレルモンフェラン留学 -Master 2学位取得に関して-」
 中井 宏典 「(報告)公務員講座」


7月17日(金)
 (学部)
 蔦木 悠子 「エミール・ゾラ『製作』について -サンドーズに見るゾラ-」
 渡部 理沙 「ボリス・ヴィアン『日々の泡』と音楽について」
 (MC)
 長尾 貞紀 「スタンダールとドラクロワの関係についての一考察」
 吉川 真太郎 「フロベール『感情教育』について」
 武政 明日香 「(報告)Universite regionale : BELC a Taipei 2015」


6月26日(金)
 (学部)
 井出 智也 「Amelie Nothomd ≪ autofiction ≫における日本との関係」
 田中 華奈 「ジャン・コクトーの死生観に基づく女の彫像の役割 -映画『詩人の血』から見る-」
 (DC)
 武政 明日香 「(報告)PEKA研究会参加報告」
 (OD)  高橋 梓 「(報告)フランス語教育スタージュ(stage de mars)」



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