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OBITANI Hiroaki

帯谷 博明 (OBITANI Hiroaki


1973年、奈良県生まれ。2003年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。立正大学文学部専任講師などを経て、2007年4月より奈良女子大学文学部准教授。専攻は環境社会学。

主な研究テーマ:

  1. 地域における水と人間社会との「かかわり」の変遷
  2. 環境運動の展開過程と政策・制度との相互作用
  3. 大型開発計画の社会的影響
  4. 環境管理・環境再生に関する合意形成と協働の方策

主要業績

論文

  • 2006,「地域環境管理の計画決定過程と市民参加――大分県大野川の河川整備計画から」『奈良女子大学社会学論集』13,77-92.
  • 2006, “Strategies and Framing of a New Anti-dam Movement: A Case Study in Kesennuma, Japan,” Annual Report on Research and Education: Faculty of Letters, Nara Women’s University, vol. 2, pp. 111-122.
  • 2004,「日本における環境運動の展開とその諸相―河川開発問題からのアプローチ」『立正大学文学部論叢』119: 1-24.
  • 2002,「ダム建設計画をめぐる対立の構図とその変容―運動・ネットワーク形成と受益・受苦に注目して」『社会学評論』53(2): 52-68.
  • 2002,「大型公共事業計画中止後の『地域再生』の可能性―新たな『地域づくり』の展開とその二重の機能」『社会学年報』31: 119-137.
  • 2002,「『地域づくり』の生成過程における『地域環境』の構築―『内発的発展論』の検討を踏まえて」『社会学研究』71: 191-213.
  • 2000,「漁業者による植林運動の展開と性格変容―流域保全運動から環境・資源創造運動へ」『環境社会学研究』6: 148-162.

単著

  • 2004,『ダム建設をめぐる環境運動と地域再生―対立と協働のダイナミズム』昭和堂.

共著

  • 2004,早坂裕子・広井良典編著『みらいを拓く社会学―看護・福祉を学ぶ人のために』ミネルヴァ書房.(「第12章 環境問題と現代社会―廃棄物問題から眺める」を担当)

その他

  • 2006,〈書評〉「伊藤守・渡辺登・松井克浩・杉原名穂子著『デモクラシー・リフレクション――巻町住民投票の社会学』(リベルタ出版)」『社会学研究』79,267-272.
  • 2005,〈書評〉「G. L. ケリング/C. M. コールズ著(小宮信夫監訳)『割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか』(文化書房博文社)」『立正大学社会学論叢』4: 54-55.
  • 2004,「森は海の恋人」東北都市学会編『東北都市事典』,pp.387-388.
  • 2003,〈書評〉「鳥越皓之企画編集『シリーズ環境社会学(全6巻)』(新曜社)」『週刊読書人』2003年11月21日号.
  • 2001,「中山間地域における『持続可能な農村コミュニティ』再生プランの社会学的研究」『持続可能な社会と地球環境のための研究助成 1999年度研究成果論文集』財団法人消費生活研究所,pp.49-72.(長谷川公一ほかとの共著)

リンク

研究カテゴリ

[環境社会学,社会運動論]


Last Modified: 2007年07月18日 01時05分01秒

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