ワーキング・ペーパー

研究成果報告書

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投稿規定

1. 『行動科学ワーキングペーパーシリーズ』(以下，本誌)は，社会科学の研究成果の共有を目的とし，東北大学大学院文学研究科行動科学研究室ならびに計算人文社会学研究室所属メンバーによる学術論文を教員によるレビューを経て掲載し，オンラインで一般に公開する．
2. 本誌に掲載した論文の著作権は，執筆者に帰属する．本誌掲載論文の，他の査読付き雑誌・紀要への投稿を妨げない．
3. ワーキングペーパーの印刷，ダウンロード，頒布などの複製は，教育および研究を目的とする場合に限る．

2023年

• 浜田宏,2023,「一般化δ区間モデルによる準拠集団理論の定式化とその検証」『行動科学ワーキングペーパーシリーズ』Vol.1,001:1-16
• 浜田宏,2023,「準拠集団と相対的剥奪の統一理論: Yitzhaki Index とδ近傍モデルの統合および経験的検証」『行動科学ワーキングペーパーシリーズ』Vol.1,002:1-24
• 森川ゆり子,2023,「適正賃金評価における文化的信念による規定的な影響」『行動科学ワーキングペーパーシリーズ』vol.1,003:1-10

2024年

• Zhao, Yerong, 2024, "Childcare balancing policy in the Japanese corporation and women’s fertility intention"『行動科学ワーキングペーパーシリーズ』vol.2,001:1-20

最終更新時間：2024年01月16日 15時06分59秒
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