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東北大学大学院文学研究科・文学部 英語学研究室

教授 金子 義明

専門

英語学

研究テーマ

英語統語論

英語の助動詞システムを中心とした統語論と意味論のインターフェース

言語理論

電話・e-mail

022-795-5964(内線: 5964)y-a.kaneko[at]m.tohoku.ac.jp

生年月日

1956年11月17日

最終学歴

東北大学大学院文学研究科博士課程後期課程退学

学位

博士(文学)(東北大学)

受賞

市川賞(2009年)

主な職歴

1983年4月~1985年3月 東北大学文学部助手

1985年4月~1987年3月 弘前大学人文学部講師

1987年4月~1989年9月 弘前大学人文学部助教授

1989年10月~1994年3月 茨城大学人文学部助教授

1994年4月~2000年3月 東北大学文学部助教授

2000年4月~2001年12月 東北大学大学院文学研究科助教授

2002年1月~現在に至る 東北大学大学院文学研究科教授

留学

2000年8月~2001月6月 文部省在外研究員(マサチューセッツ工科大学(MIT))

著書・編書

『生成文法の基礎─原理とパラミターのアプローチ』(共著)研究社出版 1989年

『生成文法の新展開-ミニマリスト・プログラム』(共著)研究社 2001年

『機能範疇』(共著)研究社 2001年

『英語の主要構文』(共編)研究社 2002年

『人文社会科学の新世紀』(共編)東北大学出版会 2003年

『英文法研究と学習文法のインターフェイス』 (共編) 東北大学文学研究科 2007年

『言語研究の現在―形式と意味のインターフェイス』 (共編) 開拓社 2008年

『英語助動詞システムの諸相-統語論・意味論インターフェース研究』 開拓社 2009年

主な論文

"On the temporal interpretation of infinitival complement clauses,"『英文学研究』, 第60巻第1号, 日本英文学会, pp. 105-118, 1983.

"On exceptional Case-marking in Japanese and English," English Linguistics 5, 日本英語学会, pp. 271-289, 1988.

"Rizzi: Relativized Minimality," English Linguisitics 8, 日本英語学会, pp. 154-170, 1991.

"Some topics in tough constructions," ed. by Masaru Nakamura, Current Topics in English and Japanese, Hituzi Syobo, pp. 27-51, 1994.

"On tough constructions: A GB approach", Tough Constructions in English and Japanese: Approaches from Current Linguistic Theories, ed. by Akira Ikeya, Kurosio Publishers, pp.9-41, 1996.

"On English modal sentences: Interaction of lexical, constructional, and situational meanings,"『東北大学文学部研究年報』, 第46号, pp. 217-242, 1997.

"Toward eliminating c-command from linguistic theory." Explorations in English Linguistics 14, pp.1-31, 1999.

「英語法助動詞の意味解釈-語彙特性、語用論、叙述様式のインターフェイス」,『ことばの核と周縁-日本語と英語の間』, 黒田成幸・中村捷(編), くろしお出版, pp. 321-355, 1999.

"Conditional if-clauses and the covert performative modal in COMP," Proceedings from Linguistics and Phonetics 2002, Charles University Press. (forthcoming)

"A derivational approach to temporal interpretation in English," Explorations in English Linguistics 19, pp. 49-91.

主な学会活動

日本英文学会監事

日本英語学会理事・評議員

(以上 2014年現在)

最近の研究課題

英語の助動詞システムをめぐる統語論・意味論インターフェース

派生的意味解釈と循環の概念

理論的英語学研究と学習英文法のインターフェース