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国語学研究室

国語学研究会

 国語学研究室では、「国語学研究会」という研究発表会を開催しています。2015年5月現在、388回を数える伝統ある研究発表会です。

 この会では、東北大学以外に属する先生方や東北大学の大学院生らが発表者となって、自身の研究成果を発表しています。 会場は、東北大学文学部内の講義室や演習室です。

 どなたでも自由に参加して聴くことができ、参加費も不要です。 東北大学に所属する方はもちろん、他大学の学生・院生・先生方の参加も大歓迎です。 当日配布される発表資料を片手に、熱く語る発表者の声に耳を傾けてみてください。

 「国語学研究会」は年に5回から6回開催されます。 開催の2、3週間前には、文学部研究棟、法学部文学部合同研究棟の掲示板に、会の日時・場所・発表者・発表タイトルなどを記載したポスターを掲示します。 また、日本語学会ホームページの「学会・研究会の開催情報」ページにも、同様の情報が掲載されます。

 皆様の御参加をお待ちしています。

 なお、過去に行なわれた研究会の題目は以下をご覧ください(最近のものは「研究室からのお知らせ」にあります)。



第380回 2013年11月28日

内間 早俊 奄美・沖縄方言の摩擦音化と破裂音化

第379回 2013年9月3日

蔡 薫ジェー 定量化とスケール構造の関わり―比例の「だけ」と「ほど」を対象に―

第378回 2013年7月26日

遅 皎潔 現代日本語可能文における達成型可能

第377回 2013年4月23日

郭 暁棠 「V+V」型の複合動詞についての一考察―統合的複合と語彙的複合の両方ができる多義的複合動詞後項を中心に―
貝野瀬 美那 類義漢語接尾辞の研究
厳 梓涵 前項動詞を意味的主要部とする様態複合動詞についての一考察
佐川 郁子 現代アメリカ英語におけるsubconsciouslyとunconsciously
陳 怡 仮定条件を表す条件文における日中対照―日本語「たら」と中国語対応形式を中心に―
羅 漢 ガを伴う述語文の主題構造分析
ケイ 叶青 「難儀(義)」の意味変化

第376回 2013年3月18日

王 其莉 日本語の「〜てもいい」と中国語の“可以〜”

第375回 2013年2月4日

石山 理恵 福島県須賀川市方言のイントネーションの研究
貝野瀬 美那 類義漢語接尾辞の研究
佐藤 亜実 接尾辞ラヘンの方言学的研究
趙 倩セイ 日本語使役文の周辺性についての研究
劉 玉漾 日本語の有対他動詞と無対他動詞の相違についての研究

第374回 2012年12月14日

ハイコ ナロッコ 日本語の自他動詞対の類型と歴史

第373回 2012年11月29日

田附 敏尚 青森県五所川原市方言の文末形式「デバ」について

第372回 2012年8月7日

鯨井 綾希 指示連体詞の使用可能性から見た同一名詞句の反復規則

第371回 2012年7月20日

川越 めぐみ 山形県寒河江市方言オノマトペの意味派生とオノマトペ辞

第370回 2012年4月17日

袁 暁犇 日中同字類義複合動詞の対照研究―「解き放つ」と「解放」を対象に―
王 卓 他動詞文の日中対照
―中国語の「把」構文と対応する日本語の他動詞構文―
黄 川川 人称代名詞「貴様」の意味変遷―近世、近代の「貴様」−
蕭 舒文 会話における二重否定の考察―「なくない」文末疑問表現について―
林 芸シン 若者言葉に見られる意味変化
冷 吟 授受補助動詞+感情表出表現の考察
王 秀英 日本語の複合動詞と中国語の複合動詞との対照研究―認知意味論からのアプローチ−
崔 柳美 「ウチ」概念の「〜てくる」―多義構造の分析を通して―
蔡 薫ジェー 現代日本語における程度を表す形式副詞「分」の意味と機能
楊 セイイ 軽重を表す形容詞「軽い」「重い」
―“※” “重”の意味についての日中対照研究―(※は「軽」の簡体字)

第369回 2012年2月2日

韓 文博 「断り」言語行動の日中対照研究
金 玉娟  翻訳小説における日本語表現法の研究―近代から現代へ―
曾 睿 接辞性字音語基から見る三字漢語の語形成
譚 紅燭 日中同形語の品詞についての研究
山下 真里 近代通用字体を視座とした異体字の派生と展開の研究
李 青 複合辞による日本語条件表現の考察

第367回 2011年12月22日

鯨井 綾希 反復語の使用原理とその機能
―話し言葉と書き言葉の対比による分析―

第367回 2011年10月4日

田附 敏尚 青森県五所川原市方言の文末形式とイントネーション

第366回 2011年8月5日

川越 めぐみ オノマトペ辞と意味によるオノマトペの派生体系
―共通語と山形県寒河江市方言を例に―

第365回 2011年5月24日

石山 理恵 福島県須賀川市方言のイントネーション
小原 雄次郎 認知言語理論に基づく移動表現の意味拡張
佐藤 亜実 接尾辞ラヘンについて―福島県郡山市方言を対象に―
趙 倩セイ 日本語と中国語の使役文の対照研究―使役文の〈結果性〉に関する考察―
劉 玉漾 動詞の自他に関する一考察

第364回 2011年5月13日

坂喜 美佳 鹿児島県における動詞の音便

第363回 2011年1月17日

鄭 嘉玟 インターネット上の表現スタイル―非言語的要素の機能とその分類―
加藤 綾子 「webにおける感情表現」の分類とネットコミュニティにおける違いについて
金崎 えり 古代日本語における助詞「も」の研究
鯨井 綾希 文章構築プロセスにおける意味連鎖と話題の組織化
黄 孝善 近世江戸語における終助詞の研究
李 蕊 若者雑誌からみた非標準的カタカナ語表記の機能

第362回 2010年11月2日

李 仙花 受身文の〈中立性〉に関する考察

第361回 2010年9月14日

内間 早俊 琉球方言におけるハ行子音の変遷

第360回 2010年6月3日

佐々木 冠 逆使役構文は常に再帰構文として分析できるか
―北海道方言のデータによる検証―

第359回 2010年4月27日

韓 文博 「断り」言語行動の日中対照研究
金 玉娟  近代における受身研究―明治期翻訳文を中心に―
曾 睿 漢語複合名詞の語構成について
譚 紅燭 日中語彙の対照研究―同形同義語をめぐって―
山下 真里  「広」の字体について
李 青 複合辞による条件表現の考察―「とすれば」「とすると」を中心に―
毛 偉 日中語のアスペクト対照研究―語彙レベル及び文レベルを中心に―

第358回 2010年3月19日

中西 太郎 南九州地方の朝のあいさつ表現
―コンニチワマダゴワシタの衰退と代替表現の台頭―

第357回 2010年2月1日

魏 ふく子 東京方言における性向語彙の研究
栗村 明美  日蓮遺文の国語学的研究
坂喜 美佳 サ行イ音便の方言学的研究
遅  皎潔 現代日本語における授受表現「〜てもらえる」の研究
劉  イェ  可能表現の日中対照研究
坂喜 美佳 富山県におけるサ行動詞イ音便化の研究

第356回 2009年10月1日
鳴海伸一           漢語副詞「随分」の意味変化

第355回2009年9月2日
ジスク マシュー       和語に対する「明」字の影響とその展開

第354回2009年7月29日
林 青樺         潜在可能文と実現可能文との関わりをめぐって
               ―「可能動詞+ている」の意味解釈を通して―

第353回2009年5月15日
李 仙花           使役文と「てもらう」文の意味的関連性について

第352回2009年4月28日
李 蕊            カタカナ表記語について
鯨井 綾希         個性的文体論を契機とした近代日本語に関する一考察
                     ―芥川龍之介から太陽コーパスへの展開―
陳 劼懌           自他交替可能性から見る複合動詞形成
    

第351回2009年3月18日
澤村 美幸          感動詞の方言分布と歴史

第350回2009年2月3日
小松さと子              庄内語彙の記述的研究
久田 悠子              琉球方言における親族語彙の研究
プラカーイキエート ヤオワオパー  ことばにおける話し手の主観性
                     ―形容詞一語文使用の観点から― 
韓  燕傑              広告のおける擬音語・擬態語の研究
ジスク マシュー            日本語語彙における漢字の影響
チラクルウィワット ピヤナット     現代における意味変化の研究

第349回2008年12月23日
佐藤 志帆子        『桑名日記』にみる近世末期下級武士の命令表現

第348回2008年7月25日
金 殷模          「てもらう」文の意味記述ーガ格名詞とニ格名詞の性質を通してー

第347回2008年6月26日
李 仙花            影響の内実からみた受身文の分類

第346回 2008年4月22日

栗村 明美  方言意識史について
遅  皎潔 「〜てもらえる」の意味について
劉  イェ  可能表現の日中対照研究
坂喜 美佳 富山県におけるサ行動詞イ音便化の研究
津田 智史 「徳島県のアスペクト表現について


第345回 2008年2月18日

内間 早俊   奄美佐仁方言における音韻変化の方向について


第344回 2008年2月5日

大久保 拓磨   談話レベルから見た山形市方言の待遇表現
加藤 典子 近代以降の文学作品における位相語の変遷
山本 祐司  「はず」の文法化についての方言学的日本語史の研究
王 其莉 推量表現の日中対照
楊 雅銀 明治時代における漢語の研究


第343回 2008年1月9日

田附 敏尚   青森県五所川原市方言の文末形式「ビョン」について


第342回 2007年10月18日

李  仙花   有対他動詞の受身文と有対自動詞文の関わりについて
張  雅智 現代日本語における疑問文の「傾き」をめぐって


第341回 2007年9月11日

松崎 安子   明治期の文学的文語文の類型


第340回 2007年4月24日

魏 ふく子   東京都杉並方言の研究
久田 悠子 琉球方言における親族語彙の構造
プラカーイキエート ヤオワパー  話し言葉における外来語の婉曲作用
韓  燕傑 広告における擬音語・擬態語の表現効果―新聞・雑誌を中心に―
鄭  カミン 時間的継起における連用中止形とテ形中止形
チラクルウィワット ピヤナット 「あきれる」の意味変化

第339回 2007年2月7日

アクセノフ ユージン   近代における外来語の変遷についての研究
佐藤 志帆子 『桑名日記』における待遇表現の研究
刀禰 累佳 山口県萩市におけるアクセントの研究
三浦 佑子 原因・理由を表す接続助詞の機能について

第338回 2006年9月6日

田中 宣廣   陸中宮古方言「終止長音」の報告

第337回 2006年7月7日

林   青樺   現代日本語における実現可能文の意味機能―無標の動詞文との対比を通して―

第336回 2006年5月2日

内間 早俊   琉球方言の体系と継承に関する研究
安本 真弓 平安・鎌倉時代の感情語

第335回 2006年4月25日

王  其利   「だろう」の本質的意味について
小松 さと子 山形県庄内地方における「オモシェ」の意味
加藤 のり子 日本語のコロケーションに関する計量的研究
楊  雅銀 明治初期漢語辞書における字順顛倒の現象

第334回 2006年2月8日

呉  銘祥   会話における接続詞の研究
澤村 美幸 漢語の方言国語史的研究
矢萩 しのぶ 現代日本語における命名の研究

第333回 2006年1月19日

中西 太郎 出会いの言語行動の数量化

第332回 2005年10月20日

新井 小枝子   群馬県方言における養蚕語彙の体系と造語法―意味分野《場所》について―

第331回 2005年7月27日

田附 敏尚   五所川原市方言の文末形式「ンズ」の用法

第330回 2005年7月1日

園田 博文   式亭三馬の洒落本における待遇表現

第329回 2005年4月26日

アクセノフ ユージン   外来語の史的変遷についての一考察―近代以降における同義語・二重語をめぐって―
佐藤 志帆子 『桑名日記』における仮定条件表現について
刀禰 累佳 山口県萩市アクセントの研究
三浦 佑子 原因理由表現について―「だけに」「ばかりに」を中心に―

第328回 2005年2月8日

細川 美穂   平安時代の形容詞の研究
石川 久恵 係り結びの変遷について
橋本 洋輔 言語意識調査の方法論的考察
中西 太郎 出会いの言語行動の社会言語学的研究
李  知映 日本語と韓国語の使役文の対照研究
高   現代日本語における新語の考察

第327回 2004年12月 15日

鄭  恩朱   とりたて詞の主観性をめぐって

第326回 2004年 9月 7日 

鳴海 伸一   漢語「次第」の語史 ―時間副詞化を中心に―

第325回 2004年 7月 22日 

百留 康晴   中世末期日本語におけるアスペクト形式の検討―複合動詞後項由来のものを中心に―

第324回 2004年4月27日

呉  銘祥   日本語における「接続詞型」談話標識の研究―談話者間の関係への働きかけについての一考察
梁  敏鍋   外来語需要意識に関する研究―日・韓大学生アンケート調査から―
王  秀芳   中国人留学生の言語行動に関する社会言語学的研究

第323回 2004年2月3日

細川 美穂   朝比奈悠介 皮肉の語用論研究
川越めぐみ  オノマトペの方言学的研究
椎名 渉子  子守歌の方言学的研究
田附 敏尚  青森県津軽方言における動詞の活用
鳴海 伸一  中近世における漢語副詞の研究
王  淑如  従属節の時制についての研究

第322回 2003年12月19日

李  仙花  「てもらう」文と受身文の互換可能性について

第321回 2003年9月30日

琴  鐘愛  仙台市方言における談話標識の出現傾向―他地域との比較から―

第320回 2003年7月22日

田中 宣廣  言語の使用実態と言語意識について―岩手県地域言語における単独放任用法の「イズレ」を例として―


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