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〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内27-1 東北大学大学院文学研究科
TEL&FAX 022-795-6067


お知らせ

研究室のみなさんへ

新型コロナウィルスの影響で、文学研究科の始業開始日は4月20日となりました(事態が悪化すればさらなる遅延の可能性もあります)。

日本思想史研究室からの重要な連絡は、基本的に研究室のメーリングリストで行っていますが、とりわけ始業開始日までは、定期的なメールチェックに努めてください。

新2年生は、以下の連絡先まで、お名前・メールアドレスを連絡してください。追って、メールリングリストに登録いたします(メールを利用していない場合は、電話でご連絡ください)。

片岡龍 連絡先 (e-mail)  bee1443@nifty.com (tel.) 022-795-6065(研究室直通)

なお、以下のメッセージ(本来、文学部・文学研究科のウェブサイトに掲載するため作成。その後の状況変化により掲載見合せ)は、図書館での閲覧や書店での購入のための外出を積極的に勧める意図ではありませんが、参考として載せておきます。

日本思想史研究室主任 片岡龍

■メッセージ

「思想史」は、現在的な問題意識をもって、過去との絶えまない対話をこころざす学問です。この機会に、以下の図書等を手がかりに、ぜひ「思想史」してみてください。

・W・H・マクニール『疫病と世界史』上・下(中公文庫、2007年)

・鈴木耕太郎『牛頭天王信仰の中世』(法蔵館、2019年)

・申東源『コレラ、朝鮮を襲う 身体と医学の朝鮮史 』(法政大学出版局 、2015年)

研究室からの重要な連絡は、新3年生以上のみなさんにはメーリングリストで行っています。定期的なメールチェックに努めてください。

新2年生のみなさんのメーリングリスト加入は始業後になるため、やや詳しくアドバイスを載せておきます。

新2年生のみなさんへ

3セメの基礎講読では、明治期の新聞や雑誌を読みます。テキストは漢文訓読体で書かれおり、読解するには訓練が必要です。以下の図書は、良くできた入門書です。ぜひ参考にして下さい。

・古田島洋介『日本近代史を学ぶための文語文入門――漢文訓読体の地平』(吉川弘文館、2013年)

また、以下の図書も推薦します。

・宇野重規『未来をはじめる――「人と一緒にいること」の政治学』(東京大学出版会、2018年)

大学で教える教員が中高生向けに語った本です。民主主義に関する難しい理論を現在世界で起きている社会問題などを事例にわかりやすく解説しています。難しいことをやさしく、そしてやさしいことを深く学ぶことのできる本です。普段の生活のなかで、何となく心に引っかかっていることを研究に結びつける良いヒントになります。

新3年生・新4年生のみなさんへ

卒業論文・卒業研究については、4月上旬にメーリングリストで連絡します。面談が必要な場合は、まず指導教員にメールで連絡してください。研究テーマの選定等については、以下の推薦図書を参考にしてください。

【新3年生向け】

・苅部直『日本思想史への道案内』(NTT出版、2017年)

・青木美智男『全集日本の歴史 別巻 日本文化の原型』(小学館、2009年)

・佐藤弘夫『アマテラスの変貌』(法蔵館、2000年*現在法蔵館文庫としても絶賛発売中)

【新4年生向け】

・ピータ・バーク『知識の社会史』(新曜社、2004年)

・倉地克直『「生きること」の歴史学』(敬文舎、2015年)

・苅部直他編『日本思想史講座5―方法』(ぺりかん社、2015年)

大学院入学・進学者のみなさんへ

修士論文・博士論文については、4月上旬にメーリングリストで連絡します。面談が必要な場合は、まず指導教員にメールで連絡してください。新大学院生のみなさんは、以下の推薦図書等をひも解きながら、始業にそなえてください。

【新大学院生向け】

・安丸良夫・喜安朗編『戦後知の可能性』(山川出版社、2010年)

・井上章一編『学問をしばるもの』(思文閣出版、2017年)

・渡辺浩『東アジアの王権と思想 増補新装版』(東京大学出版会、2016年)

2018年9月22日〜23日、日本思想文化史院生報告会を開催します。詳細はこちらをご覧ください。

『日本思想史研究』第49号を刊行しました。

『年報日本思想史』第16号を刊行しました。

『年報日本思想史』(日本思想史研究会)の投稿規定を改訂しました。

『年報日本思想史』掲載論文を東北大学機関リポジトリTOURで公開しています。詳細はこちらをご確認下さい。

日本思想史研究会 月例会詳細はこちらをご覧ください。


研究・教育活動の概要

平成27年度(最新)(PDF)

2019年度開講科目

2019年度版講義概要(PDF)

教員・学生・研究員(2019年度現在)

教員

教授
片岡 龍
近世儒学思想。韓国思想と日本
准教授
引野亨輔
日本仏教史、日本近世出版文化論
助教
岡安 儀之
日本近代思想史・メディア史

学生

博士課程後期
油座 圭祐
城所 喬男
近世神道
陳 潁傑
中世仏教における方便思想と神仏
キョウ 潤奕
古代日本の礼楽思想について
久保 雄太郎
ジョン ジョエン
仏教の比較思想研究
森本 輝嗣
佐々木 準相
博物学史・蒐集の思想
武田 麻紀子
作人館と求我社の人々
山舘 優子
芸道思想
ビッティ ダヴィデ
楊 世帆
徂徠学派における天人関係について
コウ ロ
「出会い」と共同性の構築の可能性ーー九鬼周造思想から再考する
杉浦 幹享
『古事記』の文献学的ならびに思想史的研究
銭 月
石田梅岩心学と顔茂猷善学の比較
范 帥帥
近代日本における鈴木大拙の思想創造とその歴史的な意義
ハン デンシ
日本儒学思想、神道と儒教の関係
簗瀬 均
秋田の先覚の死生観
劉 宇コウ
中井履軒と実学
博士課程前期
石井 慶太
近代と禅、鈴木大拙
鎌田 健太
近現代の東北表象に関する思想史的考察
姜 嬌嬌
江戸時代の食思想
高嶋 笑子
付喪神考
高橋 昌宏
近代日本における霊性と国家
中澤 瑛子
中世日本における地獄の思想について
保泉 空
近代日本キリスト教史、近代の超克の宗教思想、吉満義彦
増田 友哉
本居宣長を中心とした国学思想
蓬田 優人
近代「日本主義」 :その形成と通俗化
李 越
近世日本と朝鮮における儒家の隠逸思想と宗教思想のつながり
学部4年生
15名
学部3年生
10名
学部2年生
10名

研究員

専門研究員
赤谷 正樹
日本中世思想史(カミ信仰・医史学など)
宣 芝秀
近世の経世論研究

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