トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ PDF RSS10 RSS20 ATOM ログイン

吉原直樹

高校生の方へ在学生の方へ大学院受験者の方へ社会人の方へ

吉原 直樹 (YOSHIHARA Naoki)

吉原直樹
English

1948年生。専攻は、都市社会学、地域社会学、アジア社会論。1993年度〜2010年度、本学大学院文学研究科教授。社会学博士。2011年度からは大妻女子大学社会情報学部教授。

グローバルとローカルのパラドクスの諸相を見すえながら、時間、空間概念の再定式化を介して、都市社会学の理論的再審の方向を模索している。またその応用的地平において、アジア社会論の可能性について検討している。

慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学後、博士号取得。立命館大学産業社会学部助教授、神奈川大学外国語学部教授、インドネシア大学大学院日本地域研究科客員教授などを経て2011年3月まで本学大学院文学研究科教授を務めた。

主要業績

単著

  • 2011,『コミュニティ・スタディーズ―災害と復興、無縁化、ポスト成長の中で、新たな共生社会を展望する』作品社.
  • 2010, Fluidity of Place, Trans Pacific Press.
  • 2008, 『モビリティーと場所―21世紀都市空間の転回』東京大学出版会.
  • 2007, 『開いて守る―安全・安心のコミュニティづくりのために』 岩波書店.
  • 2004, 『時間と空間で読む近代の物語―戦後社会の水脈をさぐる』有斐閣.
  • 2002, 『都市とモダニティの理論』東京大学出版会.
  • 2000, 『アジアの地域住民組織―町内会・街坊会・RT/RW』御茶の水書房.
  • 1994, 『都市空間の社会理論―ニュー・アーバン・ソシオロジーの射程』東京大学出版会.
  • 1989, 『戦後改革と地域住民組織―占領下の都市町内会』ミネルヴァ書房.
  • 1983, 『都市社会学の基本問題―アメリカ都市論の系譜と特質』青木書店.
  • 1980, 『地域社会と地域住民組織―戦後自治会への一視点』八千代出版.

共著

  • 2011, 『社会学の学び方・活かし方―団塊世代の社会理論探求史』(金子勇ほかと)勁草書房.
  • 1990, 『東京―世界都市化の構図』(加藤哲郎ほかと)青木書店.
  • 1980, 『現代社会の社会学』(梶田孝道ほかと)川島書店.
  • 1978, 『都市化と地域社会』(藤田弘夫ほかと)時潮社.

編著

  • 2011, 『防災コミュニティの基層―東北6都市の町内会分析』御茶の水書房.
  • 2009, 『防災の社会学』東信堂.
  • 2008, 『グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容―バリ島のバンジャールを中心として』御茶の水書房.
  • 2005, 『アジア・メガシティと地域コミュニティの動態―ジャカルタのRT/RWを中心にして』御茶の水書房.
  • 2000, 『都市経営の思想―モダニティ・分権・自治』青木書店.
  • 1996, 『都市空間の構想力(21世紀の都市社会学シリーズ 第5巻)』勁草書房.
  • 1993, 『都市の思想―空間論の再構成にむけて』青木書店.

共編著

  • 2009, 『都市社会計画の思想と展開』(橋本和孝、藤田弘夫と)東信堂.
  • 2009, 『変わるバリ、変わらないバリ』(倉沢愛子と)勉誠出版.
  • 2008, 『世界の都市社会計画―グローバル時代の都市社会計画』(橋本和孝、藤田弘夫と)東信堂.
  • 2008, Globalization, Minorities and Civil Society: Perspectives from Asian and European Cities, co-edited with Koichi Hasegawa, Trans Pacific Press.
  • 2006, 『グローバル化とアジア社会―ポストコロニアルの地平』(新津晃一と)東信堂.
  • 2006, 『越境する都市とガバナンス』(似田貝香門・矢澤澄子と)法政大学出版局.
  • 2004, The Possibility of Sustainable Cities and the Problems of International and Intellectual Exchange, co-edited with I Gede Putu Wirawan, Universitas Udayana.
  • 2004, 『初期シカゴ学派の世界―思想・モノグラフ・社会的背景』(宝月誠と)恒星社厚生閣.
  • 2003, Grassroots and the Neighborhood Associations, co-edited with Raphaella D.Dwianto, Grasindo.
  • 2000, 『都市社会計画と都市空間―盛岡市のまちづくりを中心に』(橋本和孝と)御茶の水書房.
  • 1999, 『都市社会学』(藤田弘夫と)有斐閣.
  • 1995, 『都市とモダニティ―都市社会学コメンタール』(藤田弘夫と)ミネルヴァ書房.
  • 1989, 『町内会の研究』(岩崎信彦・上田惟一・広原盛明・鰺坂学・高木正朗と)御茶の水書房.
  • 1987, 『都市―社会学と人類学からの接近』(藤田弘夫と)ミネルヴァ書房.
  • 1986, 『都市論のフロンティア―[新都市社会学]の挑戦』(岩崎信彦と)有斐閣.
  • 1985, 『社会調査論―社会科学としての社会調査』(大橋隆憲・宝光井顕雅と)法律文化社.

訳書

  • 2011年, ジョン・アーリ著 『社会を越える社会学〈新装版〉』法政大学出版局.
  • 2006, ジョン・アーリ著 『社会を越える社会学―移動・環境・シチズンシップ』法政大学出版局.
  • 2003, ジョン・アーリ著 『場所を消費する』法政大学出版局.
  • 1999, デヴィッド・ハーヴェイ著 『ポストモダニティの条件』青木書店.
  • 1997, ハーベイ・W・ゾーボー著 『ゴールド・コーストとスラム』ハーベスト社.
  • 1997, マニュエル・カステル著 『都市とグラスルーツ―都市社会運動の比較文化理論』法政大学出版局.
  • 1991, W.ミルズほか著 『プエルトリカン・ジャーニー』恒星社厚生閣.
  • 1989, スチュアート・ロー著 『都市社会運動―カステル以後の都市』恒星社厚生閣.
  • 1989, マニュエル・カステル著 『都市・階級・権力』法政大学出版局.
  • 1982, C・G・ピックバンス編『都市社会学―新しい理論的展望』恒星社厚生閣.
  • 1980, A.H.ホーリー著 『都市社会の人間生態学』時潮社.

リンク

研究カテゴリ

[理論社会学,都市社会学,地域社会学,アジア社会論,インドネシア研究,ローカル・ガバナンス論,ポストコロニアリズム,シカゴ学派社会学]


最終更新時間:2011年04月13日 16時21分07秒

9807 counts since Apr 2007

本サイト記載情報、リンクについて