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同窓会

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同窓会

同窓会ならびに同窓生(同窓会が関与しないものを含む)に関連する情報を掲載します。

このページに情報の掲載を希望される社会学研究室同窓生の方は、社会学研究室(下記アドレス)までその旨ご連絡ください。
sociology*ml.tohoku.ac.jp (*を@に変更)

同窓会事務局より同窓生の皆様へ(お詫び)

【重要】年会費振り込み先のご連絡

(先日お送りした2016年度同窓会報に年会費振り込み先が記載されておりませんでした。
ご面倒をおかけしますが、下記の口座までお振り込みください)

年会費振り込み先:ゆうちょ銀行
記号番号:02200-3-38966
名義:東北大学社会学同窓会
(年会費2,000円または終身会費30,000円をお振り込みください)

2016年度同窓会大会のお知らせ(終了しました)

下記の要領にて、今年度の大会を開催いたします。ぜひ同窓生皆様お集まりください

開催日  2016年11月26日(土)
講演会会場 東北大学文学部棟3階視聴覚室(317教室) 
懇親会会場 東北大学生協文系食堂 ルポー
          
 15:00-16:30  社会学特別講演会「被災地でラグビーワールドカップを〜2019年釜石開催への取り組み〜」
  講師 早川弘治 会員(2002年卒 新日鉄住金)

 16:30-17:00 東北大学社会学同窓会総会
 17:00-19:00 懇親会(会費4,000円)*20代卒業生2,000円、在学生無料

◇講師 早川弘治会員より
 1978年からの7年間、正月15日は成人式と共に、「釜石ラグビー」の日であった。「北の鉄人」と呼ばれた東北生まれの屈強な新日鐵釜石ラガーマンがラグビー日本一7連覇を果たす。一方、釜石は製鉄業の企業城下町、プラザ合意後の合理化の波のなか縮小を余儀なくされる。1960年代には9万人いた市民は、他地域に建設された製鉄所への転出などで急減。2000年には4万人台にまで縮小。まさに縮小の過程に釜石ラグビー部のV7があったが、2001年にはラグビー部も「釜石シーウェイブスRFC」に名前を変え1企業のみならず地域に支えられての市民クラブ化へ移行した。
 2011年3月11日。東日本大震災が東北・三陸を襲った。「釜石のラグビーがなくなってしまうんじゃないか」「チームを支援している企業が被災しラグビーどころではないのではないか」「ラグビーは釜石の希望。なくしてはいけない」そんな思いを胸に釜石ラグビー部OBの元日本代表・松尾雄治、石山次郎はじめファンを含めた有志が東京に集まった。震災後4月のことであった。2011年5月には「東北震災復興はラグビーと共にあり!」を趣旨に「スクラム釜石」という団体を立ち上げ(2012年3月にNPO法人を取得)。とにかく目の前のできる各イベントでのPRや釜石シーウェイブスのサポーター会員集め、被災地の子どもたちとの交流を行った。その中で、「2019年に来るラグビーワールドカップ日本開催。釜石が開催地として立候補したらどうなるだろうか」とスクラム釜石代表の石山次郎がメンバーに問いかける。
 本講演では、上記を背景に釜石市がラグビーワールドカップ開催地に選ばれるまでの取り組み、また決定後から今までの活動、そしてこれから直面する期待と課題をお伝えすることとしたい。この取り組みは、震災被災地の復興プロセスの一事例のみならず、少子高齢化社会を迎えるこの日本の各地方都市における諸課題へのヒントにもなるものと考える。その中で当方の具体的な活動を通じて感じることやお伝えできることを皆様と共有できればと思う次第である。

◇講師略歴
1978年5月19日生、山梨県石和町(現笛吹市)出身。2002年東北大学卒業。卒業論文題名は「地域スポーツクラブの可能性〜釜石シーウェイブスRFCの現状と課題〜」。同年新日本製鉄(現新日鐵住金)入社。その後、本社建材営業部、堺製鉄所、本社営業総括部、君津製鉄所を経て、2014年から本社厚板営業部勤務。新日鐵では本社のラグビー同好会主務を務める。2011年の東日本大震災を機に同社の釜石製鉄所ラグビー部OB有志や一般ファンと釜石ラグビーの支援組織「スクラム釜石」設立に協力。2012年にNPO法人を取得。現在、仕事の傍らNPO法人スクラム釜石理事として活動。

同窓会大会に出席される方は、研究室助教(泉)までご連絡ください。
TEL/FAX: 022-795-6034 E-mail: hizumi*ml.tohoku.ac.jp (*を@に変更)

※※社会学特別講演はどなたでも参加することができます。関心のある方は、是非、ご参加ください(参加費等もかかりません)。ちなみに、本学の学部生、院生の場合、懇親会費も無料です。

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最終更新時間:2017年01月17日 15時39分29秒

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