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小松丈晃

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小松 丈晃 (KOMATSU Takeaki)

1968年生まれ。専門は、社会システム理論、環境リスク論、地域社会研究。1998年、博士後期課程修了。博士。

社会システム理論研究。

1998年、東北大学大学院文学研究科博士後期修了後、東北大学大学院文学研究科助手、日本学術振興会特別研究員、北海道教育大学教育学部准教授を経て、現在、東北大学大学院文学研究科社会学研究室准教授。

《リスク社会》という特徴を持つ現代社会を《社会システム論》と呼ばれる理論的立場に依拠しながら考察しています。これを軸にして、またこの論点を展開するために、

    1. 戦後ドイツの社会学思想の中で社会学的機能主義(ならびに社会システム論)を位置づけるという作業、
    2. コミュニケーション論と《公共性》論の検討、
    3. (生活史の視点も採り入れながら)地域環境保全活動についての社会学的研究、

を現在の研究課題にしています。

主要業績

論文

  • 2000,「グリーン・ツーリズムの導入とその受容過程―宮城県田尻町の事例をてがかりに」『文化』 64(1-2): 109-128.
  • 2000,「リスクとシステム信頼―批判的リスク論の可能性」『社会学年報』29: 67-91.
  • 2000,「非知のコミュニケーション―エコロジーのシステム理論」『社会学研究』67: 59-89.
  • 1999,「近代的時間とリスク―時間次元と社会的次元の緊張関係」『社会学研究』66: 21-45.
  • 1998,「〈リスク〉の社会理論―ルーマンの社会学的リスク論の射程」『社会学年報』27: 87-106.

単著

  • 2003,『リスク論のルーマン』勁草書房.

リンク

研究カテゴリ

[社会システム論,リスク論]


最終更新時間:2015年05月04日 12時08分21秒

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