トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ PDF RSS10 RSS20 ATOM ログイン

雁部 那由多

高校生の方へ在学生の方へ大学院受験者の方へ社会人の方へ

雁部 那由多

1999年生まれ。 専攻分野は地域社会学、災害社会学。

 地域社会は、現代に至る長い歴史の中で紡がれた構造の再生産と維持のしくみを持っている。しかし、現代の社会や個人の生き方の複雑化は、それら地域社会の構造にも変容をもたらしている。そこで、地域社会に起こりつつある変化を明らかにするため、とりわけ災害と復旧・復興過程、および防災に関する住民活動の構造の分析を地域社会学の視座から行う。
 加えて、災害社会学の視座から、災害被災者による被災体験の語りを探求する。語りを教訓の伝承という社会的機能のひとつと位置付けつつ、語る当事者にとっての「語り続けること/語り終えることの合理性」を記述したい。

著書(共著・分担執筆等)

・雁部那由多・津田穂乃果・相澤朱音(2016)、佐藤敏郎(監修)『16歳の語り部』ポプラ社(2016年2月発行)
・雁部那由多(2020)、「震災の記憶と感情の行方不明―失われた記憶と家族関係」、金菱清(ゼミナール)編『震災と行方不明』新曜社(2020年3月11日発行)
・雁部那由多(2020)、「震災の記憶と感情の彷徨――心の復興をめぐる子どもたちの決意」、子どものからだと心白書2020編集委員会編『子どものからだと心白書2020』子どものからだと心・連絡会議(2020年12月25日発行)
・雁部那由多(2021)、「彷徨える十年前の君へ」、金菱清(ゼミナール)編『永訣』新曜社(2021年1月30日発行)
・雁部那由多(2022)、「震災の日」、百瀬しのぶ編『世界はとつぜん変わってしまう?』KADOKAWA(2022年2月9日発行)

学会報告・口頭発表等

・雁部那由多,「地域の生業と共有地の意義の変遷−和歌山県田辺市新庄地区の事例−」第69回東北社会学会大会,東北大学,2023年7月16日.
・雁部那由多,「共有地の意義の歴史的変遷と地域の生業のかかわり—和歌山県田辺市新庄地区の事例ー」第96回日本社会学会大会,立正大学,2023年10月8日.

所属学会

・日本社会学会
東北社会学会
東北社会学研究会
・日本災害復興学会

講演・社会活動等(2023年度以降)

・「災間を生きるー被災地から未災地へ」,桐朋小学校ー「特別授業3.11」,2023年6月24日,於:学校法人桐朋学園桐朋小学校
・「被災地を生き抜いた子供たちー東日本大震災が残したもの」,田辺市教育委員会ー「ぼうさい未来学校」,2023年8月21日,於:和歌山県田辺市役所
・「被災地から未災地へー学校防災への示唆」,田辺市校長会,2023年8月21日,於:田辺市立大塔公民館
・「災間を生きるー子供たちの目に映った東日本大震災」,田辺市教育委員会ー「初任者研修」,2023年8月22日,於:田辺市役所
・「東日本大震災から未来を語ろう」,高知県教育委員会ー「高知県高校生津波サミット」,2023年11月11日,於:高知県立ふくし交流プラザ
・「東日本大震災ー宮城から福島へー」,福島県立会津学鳳高等学校ー「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)探究活動講座,2023年12月1日,於:福島県立会津学鳳高等学校

研究カテゴリ

[地域社会学,災害社会学]

連絡先

nayuta.bosai(◎)gmail.com
gambe.nayuta.r1(◎)dc.tohoku.ac.jp

・上記(◎)を@に置き換えてください。

郵便物等は研究室住所に宛ててください。


最終更新時間:2023年11月13日 21時57分44秒

8422 counts since Apr 2007

本サイト記載情報、リンクについて