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正村俊之

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正村 俊之 (MASAMURA Toshiyuki)

正村俊之English

1953年生まれ。専攻は、理論社会学、コミュニケーション論、メディア論。大妻女子大学社会情報学部教授。

現代社会や日本社会に関わる社会的・文化的な現象を社会的コミュニケーション論や社会情報学の視点から研究している。

東京大学大学院社会学研究科単位取得退学。関西学院大学社会学部専任講師・助教授を経て現職。

人びとは、貨幣・マスメディア・電子メディアや真理・規範・権力・影響力などが媒介する社会的コミュニケーションによって結びつくだけでなく、同時に分離してもいる。そのダイナミクスに焦点を当てメディア論的に分析している。

主要業績

論文

  • 2012, 「公正と承認の社会的・思想的な背景」『社会学年報』41, 1-3.
  • 2012, 「ポスト産業資本主義の論理ー新自由主義は何をもたらしたのか」『フォーラム現代社会学』11, 70-80.
  • 2011, 「巻頭言 政治と宗教をめぐる二つの位相」『社会学研究』89, 1-4.
  • 2008, 「巻頭言 現代社会論としての機能分化論」『社会学研究』83, 1-4.
  • 2007, 「コミュニケーションと情報空間の相互構成(上)―情報的世界観からみた人間と社会」岩波書店『思想』994: 36-56.
  • 2007, 「コミュニケーションと情報空間の相互構成(下)―情報的世界観からみた人間と社会」岩波書店『思想』995: 107-130.
  • 2005, 「日本社会のアイデンティティ問題 −再建か解放か−」 『立命館産業社会学論集』(40周年記念特別号)
  • 2005, 「グローバル社会の編成原理:新しい近代か新しい中世か」 『社会学評論』56(2):254-272.
  • 2005, 「情報化と恥の変化」『教育と医学』
  • 2005, 「特集によせて(<特集>グローバル化と近代社会)」 『社会学評論』56(2):250-253.
  • 2005, 「情報の定義」をめぐる二人の対話」『社会情報』,14(2)※田中一との共著
  • 2004, 「現代社会の連続性と悲連続性」 『社会学研究,』(75),1-26
  • 2004, 「リアリティのゆくえ」『人間情報学研究,』(9)
  • 2003, 「現代社会の人間関係」『児童心理』
  • 2003, 「記号学・メディア論・情報科学の源流」『思想』,(7)
  • 2002, 「恥とコミュニケーション」『教育と医学』,50(8),
  • 2002, 「社会学における理論と思想」 『社会学年報』,31,73-82
  • 2002, 「特別対談:新世紀の社会情報学を展望する」日本社会情報学会学会誌,5-14 ,※清原慶子との対談
  • 2002, 「情報の私的所有 −その逆説的な帰結」 『環境としての情報空間』,7-33, アグネ承風社
  • 2001, 「書評に応えて」  『ソシオロジ』,(141),102-105
  • 2000, 「デジタル技術と社会的リアリティ」『社会情報学研究』,(4),25-32
  • 2000, 「市場経済の発展と危機」『社会学研究』,(67),1-40
  • 1997, 「ルーマン理論の現在」 佐藤勉他編『コミュニケーションと社会システム』, p.228-253, 恒星社厚生閣
  • 1997, 「情報技術の革新と情報概念の刷新」『社会情報学研究』,1,17-31
  • 1997, 「情報とネットワーク」『社会と情報』,(3),72-82
  • 1996, 「脱コンテクスト化と再コンテクスト化」『社会学年報』,25,27-53  
  • 1995, 「近代の自己認識としての社会学」『社会学史研究』, 17,23-35
  • 1995, 「複合現象としての「予言の自己成就」」『ソシオロジ』,123
  • 1994, 「システム論の展開 −パーソンズからルーマンへ」『岩波講座 社会科学の方法X 社会システムと自己組織性』, p.255-288, 岩波書店
  • 1992, 「情報と知」『社会学の宇宙』,恒星社厚生閣
  • 1991, 「秘密と恥」   『関西学院大学社会学部紀要』,(63),697-731
  • 1989, 「コミュニケーションによる自己組織化」『社会学評論』,158
  • 1989, 「高度情報化と近代社会の変容」『創文』,297
  • 1989, 「行為・意味・構造ー今田・橋爪両氏の理論によせて」『現代社会学』,25
  • 1987, 「社会的情報システムの生成と変動-社会的秩序に対する情報学的アプローチ」『思想』,(7月号),77-101
  • 1986, 「パーソナリティー・システムの生成としての自我形成」『思想』,(9月号),64-89 
  • 1986, 「社会的情報空間の形成の諸形態-マス・コミニュケーションとパーソナル・コミュニケーションの分業諸形態」『ソシオロゴス』,10,210-228 
  • 1985, 「情報の共同主観化とコミュニケーション・メディアー真理・規範・権力・影響力-」『社会学評論』143,301-317
  • 1979,「行為の統合システムの生成」『ソシオロゴス』,3,148-159

単著

  • 2009, 『グローバリゼーションー現代はいかなる時代なのか』有斐閣.
  • 2008, 『グローバル社会と情報的世界観』東京大学出版会.
  • 2004, 『秘密和耻辱』(『秘密と恥』中国語版、周維宏訳)商務印書館.
  • 2001, 『コミュニケーション・メディア―分離と結合の力学』世界思想社.
  • 2000, 『情報空間論』勁草書房.
  • 1995, 『秘密と恥―日本社会のコミュニケーション構造』勁草書房.

共著

  • 2008,『社会の構造と変動 社会学ベーシックス 2』(井上俊・伊藤公雄編著)「システムとしての社会 10 自己組織性」世界思想社.
  • 2007, 『新版 社会学のエッセンス―世の中のしくみを見ぬく』(友枝敏雄・竹沢尚一郎・坂本佳鶴恵)有斐閣.
  • 2006,『九州大学21世紀プログラム独自科目テキスト(平成18年度版)』
  • 1996, 『社会学のエッセンス―世の中のしくみを見ぬく』(友枝敏雄・竹沢尚一郎・坂本佳鶴恵)有斐閣.
  • 1995, 『社会学の世界』八千代出版.

編著

  • 2003, 『情報化と文化変容』ミネルヴァ書房.

共編著

  • 2013, 『東日本大震災と社会学ー大災害を生み出した社会』(田中重好・舩橋晴俊)ミネルヴァ書房.
  • 2012, 『コミュニケーション理論の再構築ー身体・メディア・情報空間』(伊藤守・大黒岳彦・柴田邦臣・山内志朗・遠藤薫)勁草書房.
  • 2004, 『情報秩序の構築』(伊藤守・ 林利隆)早稲田大学出版部.
  • 2004, 『グローバル社会の情報論』(伊藤守・西垣通)早稲田大学出版部.
  • 2003, 『電子メディア文化の深層』(伊藤守・小林宏一)早稲田大学出版部.
  • 2003, 『パラダイムとしての社会情報学』(伊藤守・西垣通)早稲田大学出版部.

訳書

  • 1990, ニクラス・ルーマン著『信頼―社会的な複雑性の縮減メカニズム』勁草書房.

リンク

研究カテゴリ

[理論社会学,コミュニケーション論,メディア論,情報社会論]


最終更新時間:2014年04月05日 11時51分11秒

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