2001年度調査実習報告書『ライフヒストリー調査』（高城和義 編）
- ｢現代日本における高齢者役割の探求−3人の高齢者のライフヒストリーを通して｣ （清水晋作・檜山昌弘）
- ｢高齢者と社会をつなぐもの−過去の共有をめざして｣ （田熊耕二・松尾嘉宣）
- ｢なぜ路上生活に至ったのか−内なる要因に光を当てる｣ （豊原 亮・坂田元司・羽川佳紀・永原史崇）
- ｢戦後まもなくを生きぬいた女性の人生訓−現在からの過去の正当化｣ （加賀谷健二・渡辺武史）
- ｢日本における公共哲学の変容−高齢者の人生観｣ （上田耕介・堀井里子）
- ｢介護を抱える高齢者夫婦の老いと生と死｣ （菅原真枝・小口翠）
- ｢障害者の介護のあり方｣ （重田剛志・城守健雄）
- ｢青年期の戦争体験｣ （木村雅史・田口暁子）
- ｢在宅介護を通じた家族関係の変遷｣ （有賀優也・大垰博昭）
- ｢仙台市内で治療院を開いているSさんのライフヒストリー」 （檜山昌宏）
最終更新時間：2007年03月04日 17時47分41秒
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